book-6513
ルノワール展(1979)・絵はがき「ピアノに寄る」ほか・計48枚/浪速社ほか/10.4×15cm前後 ; 0.20kg(48枚)
内容
色彩の饗宴・女性美の賛歌 ルノワール展
1979年9月26日-11月6日・伊勢丹美術館, 1979年11月10日-12月9日・京都市美術館
(1)麦わら帽子を被った裸婦
(2)ピアノに寄る
(3)飾りえりを付けた若い娘
(4)アンティーブ
(5)海辺の若い娘たち
(6)羽根つき帽子を被った若い娘
(7)ギターを持った女
(8)森の下道
(9)ジャン・ルノワールの肖像
(10)モンマルトルでの会話
(11)長椅子に横たわる裸婦
(12)野外でシュミーズを脱ぐ女
(13)ジャン・ルノワールと少女と一緒のガブリエル
(14)白い帽子を被った女
(15)青衣の若い女
(16)アニエールのセーヌ川
(17)微笑している若い娘
(18)女のトルソ
(19)散歩する女
(20)ピアノを弾く若い女
(21)ベンチに座っている若い娘
(22)夏
(23)桟敷席で
(24)1857年の万国博覧会中のシャンゼリゼ
(25)バナナとパイナップル
(26)赤ん坊の昼食
(27)鏡を手にするガブリエル
(28)眠る女
(29)腕を上げて横たわる裸婦
(30)胸をあらわにしたガブリエル
(31)チュールネイセン夫人の肖像
(32)花飾りを付けた若い娘
(33)長椅子のド・ガレア夫人
(34)手にティーローズを持った女
(35)読書している帽子を被ったアンドレ
(36)マンドリンを持った女
(37)アルジァントウイユの橋
(38)ボートを漕ぐモネの家族
(39)青い帽子を被った少女
(40)タンバリンを持ったイタリアの女
(41)長い髪をした若い娘
(42)菊
(43)麦わら帽子を被った女
(44)座っているアルジェリアの女
(45)花と果実
(46)"大水浴"のための裸婦習作
(47)水の中の裸婦
(48)麦わら帽子を被った若い娘
少し傷み(角、若干反り)、宛名側少しスレ・よごれ、ヤケ、縁・周辺部少し黄ばみ
購入時の紙袋傷み
2020年3月28日土曜日
ルノワール展(1971‐'72)・絵はがき「青い帽子の少女」ほか(book-6512)
book-6512
ルノワール展(1971‐'72)・絵はがき「青い帽子の少女」ほか・計13枚/製作=日動出版部/10.5×15cm ; 0.06kg(13枚)
内容
ルノワール展(1971‐'72)東京 福岡 神戸
1971年10月12日-11月24日・西武百貨店・池袋店, 12月8日-12月26日・福岡県文化会館, 1972年1月6日-2月6日・兵庫県立近代美術館
(1)花瓶の花とシャンペン・グラス
(2)川岸にて
(3)坐っているジョゼット・ シャルパンティエの肖像
(4)マリー・ソフィ・ショッケの肖像
(5)犬と一緒のルノワール夫人
(6)野の花の帽子をかぶった少女
(7)若いイタリー娘の顔
(8)青い帽子の少女
(9)リュシー・ベラールの肖像
(10)ヴィクトリヌ・ド・ベリオ嬢の肖像
(11)青い花びんのアネモネ
(12)カンネ風景
(13)下着を着る裸婦
宛名側少しスレ・よごれ
購入時の紙袋傷み
ルノワール展(1971‐'72)・絵はがき「青い帽子の少女」ほか・計13枚/製作=日動出版部/10.5×15cm ; 0.06kg(13枚)
内容
ルノワール展(1971‐'72)東京 福岡 神戸
1971年10月12日-11月24日・西武百貨店・池袋店, 12月8日-12月26日・福岡県文化会館, 1972年1月6日-2月6日・兵庫県立近代美術館
(1)花瓶の花とシャンペン・グラス
(2)川岸にて
(3)坐っているジョゼット・ シャルパンティエの肖像
(4)マリー・ソフィ・ショッケの肖像
(5)犬と一緒のルノワール夫人
(6)野の花の帽子をかぶった少女
(7)若いイタリー娘の顔
(8)青い帽子の少女
(9)リュシー・ベラールの肖像
(10)ヴィクトリヌ・ド・ベリオ嬢の肖像
(11)青い花びんのアネモネ
(12)カンネ風景
(13)下着を着る裸婦
宛名側少しスレ・よごれ
購入時の紙袋傷み
ソ連国立美術館近代名画展(1967)・絵はがき-「トルコの女(ブリューロフ)」ほか(book-6511)
book-6511
ソ連国立美術館近代名画展(1967)・絵はがき-「トルコの女(ブリューロフ)」ほか・計4枚/制作・大塚巧藝社ほか/14.8×21.4cm
内容
1967年1月14日-2月28日・京都市美術館
(1)トルコの女(ブリューロフ)
(2)林に憩うトルストイ(レーピン)
(3)ミカ・モロゾフの肖像(セーロフ)
(4)雨あがり,浅瀬(レヴィタン)
宛名側少しスレ・よごれ
購入時の紙袋傷み
ソ連国立美術館近代名画展(1967)・絵はがき-「トルコの女(ブリューロフ)」ほか・計4枚/制作・大塚巧藝社ほか/14.8×21.4cm
内容
1967年1月14日-2月28日・京都市美術館
(1)トルコの女(ブリューロフ)
(2)林に憩うトルストイ(レーピン)
(3)ミカ・モロゾフの肖像(セーロフ)
(4)雨あがり,浅瀬(レヴィタン)
宛名側少しスレ・よごれ
購入時の紙袋傷み
古代イタリア美術展(1967)・絵はがき「アプリア産アンフォラ」ほか(book-6510)
book-6510
古代イタリア美術展(1967)・絵はがき「アプリア産アンフォラ」ほか・計13枚/便利堂ほか/10.8×15.1cm
内容
(1)アプリア産アンフォラ
(2)ルカニア産トロッツェッラ
(3)ミナティア・ポッラ(?)の胸像
(4)ヘルメス頭部
(5)少年の胸像
(6)皇帝の像
(7)うずくまるヴィーナス(アフロディテ)
(8)うずくまるヴィーナス(アフロディテ)
(9)うずくまるヴィーナス(アフロディア)
(10)テラコッタ浮彫
(11)ほろほろ鳥 多色モザイク
(12)少女像
(13)少女像
スレ、縁・周辺部少し黄ばみ
購入時の紙袋傷み
古代イタリア美術展(1967)・絵はがき「アプリア産アンフォラ」ほか・計13枚/便利堂ほか/10.8×15.1cm
内容
(1)アプリア産アンフォラ
(2)ルカニア産トロッツェッラ
(3)ミナティア・ポッラ(?)の胸像
(4)ヘルメス頭部
(5)少年の胸像
(6)皇帝の像
(7)うずくまるヴィーナス(アフロディテ)
(8)うずくまるヴィーナス(アフロディテ)
(9)うずくまるヴィーナス(アフロディア)
(10)テラコッタ浮彫
(11)ほろほろ鳥 多色モザイク
(12)少女像
(13)少女像
スレ、縁・周辺部少し黄ばみ
購入時の紙袋傷み
古代イタリア美術展(1967)=作品の額絵「少女像」ほか・計3枚(book-6509)
book-6509
古代イタリア美術展(1967)=作品の額絵「少女像」ほか・計3枚/制作・大塚巧藝社ほか/26.5×36.4cm【規格外】
内容
1967年10月28日-12月17日(東京国立博物館), 1968年1月4日-3月10日(京都国立博物館)=作品の額絵・会場において販売
(1)少女像
(2)ミナティア・ポッラ(?)の胸像
(3)うずくまるヴィーナス(アフロディテ)部分
少し傷み(少し図版面さわった形跡、角折れあと、ヤケ、縁・周辺部少し黄ばみ・シミよごれ)、購入時の紙袋傷み
古代イタリア美術展(1967)=作品の額絵「少女像」ほか・計3枚/制作・大塚巧藝社ほか/26.5×36.4cm【規格外】
内容
1967年10月28日-12月17日(東京国立博物館), 1968年1月4日-3月10日(京都国立博物館)=作品の額絵・会場において販売
(1)少女像
(2)ミナティア・ポッラ(?)の胸像
(3)うずくまるヴィーナス(アフロディテ)部分
少し傷み(少し図版面さわった形跡、角折れあと、ヤケ、縁・周辺部少し黄ばみ・シミよごれ)、購入時の紙袋傷み
エドワルド・ムンク展(1970-71年) Edvard Munch・絵はがき(月光,孤独な人たち,キャベツ畑に立つ男)・計3枚(book-6508)
bpok-6508
エドワルド・ムンク展(1970-71年) Edvard Munch・絵はがき(月光,孤独な人たち,キャベツ畑に立つ男)・計3枚/製作・大塚巧藝社/10.5×14.9cm ; 0.02kg(3枚)
内容
エドワルド・ムンク展 Edvard Munch(1970-71年)=絵はがき・会場において販売
(1)月光
(2)孤独な人たち
(3)キャベツ畑に立つ男
会場(会場名無記載)・購入時の紙袋少し傷み
宛名側・郵便番号付近すれ・よごれ(8mm円くらい,月光)
エドワルド・ムンク展(1970-71年) Edvard Munch・絵はがき(月光,孤独な人たち,キャベツ畑に立つ男)・計3枚/製作・大塚巧藝社/10.5×14.9cm ; 0.02kg(3枚)
内容
エドワルド・ムンク展 Edvard Munch(1970-71年)=絵はがき・会場において販売
(1)月光
(2)孤独な人たち
(3)キャベツ畑に立つ男
会場(会場名無記載)・購入時の紙袋少し傷み
宛名側・郵便番号付近すれ・よごれ(8mm円くらい,月光)
エドワルド・ムンク展 Edvard Munch(1970) =作品の額絵・叫び(石版画),思春期(book-6507)
book-6507
エドワルド・ムンク展 Edvard Munch(1970) =作品の額絵[叫び(石版画),思春期]・計2枚/制作・日動出版/26.6×36.7cm前後 ; 0.08kg(2枚)【規格外】
内容
エドワルド・ムンク展 Edvard Munch(1970)=作品の額絵・会場において販売
(1)叫び(石版画)
(2)思春期
少し傷み(縁・角・折れあと、スレ・よごれ、ヤケ、縁・周辺部少し黄ばみ・シミよごれ)
会場(会場名無記載)・購入時の紙袋傷み
エドワルド・ムンク展 Edvard Munch(1970) =作品の額絵[叫び(石版画),思春期]・計2枚/制作・日動出版/26.6×36.7cm前後 ; 0.08kg(2枚)【規格外】
内容
エドワルド・ムンク展 Edvard Munch(1970)=作品の額絵・会場において販売
(1)叫び(石版画)
(2)思春期
少し傷み(縁・角・折れあと、スレ・よごれ、ヤケ、縁・周辺部少し黄ばみ・シミよごれ)
会場(会場名無記載)・購入時の紙袋傷み
ヨーロッパ絵画名作展・ドイツ民主共和国ドレスデン国立美術館所蔵(1974)=作品の額絵・ピントゥリッキオ(少年の像)ほか(book-6506)
book-6506
ヨーロッパ絵画名作展 : ドイツ民主共和国ドレスデン国立美術館所蔵(1974)=作品の額絵[ピントゥリッキオ(少年の像)ほか]・計18枚/制作・大塚巧藝社ほか/26.5×36.5cm前後 ; 0.36kg(18枚)【規格外】
内容
ヨーロッパ絵画名作展 : ドイツ民主共和国ドレスデン国立美術館所蔵=作品の額絵・会場において販売
会期・会場: 1974年9月21日-11月24日:国立西洋美術館, 1974年12月3日-1975年1月26日:京都国立博物館
(1)ピントゥリッキオ(少年の像)
(2)ルーカス・クラナッハ(父) 聖夜
(3)ティントレット(奏楽の婦人たち)
(4)パルマ・イル・ベェッキオ(横たわるヴィーナス)
(5)ニコラ・プッサン(横たわるヴィーナスとキューピッド)
(6)ルーベンス(ブロンドの髪の婦人
(7)レンブラント(ガニュメデス)
(8)フセペ・デ・リベラ(牢獄の聖アグネス)
(9)ヘラルド・テルボルフ(手を洗う婦人)
(10)フェルメール(窓辺で手紙を読む娘)
(11)ムリーリョ(レガネスぼ聖母)
(12)ヤン・ブリューゲル(父) 鳥の猟
(13)モンペル(冬の風景)
(14)クロード・ロラン(聖家族のエジプト逃避のある風景)
(15)カルロ・ドルチ(オルガンを奏する聖チェチリア)
(16)アントワーヌ・ワトー(愛の宴楽)
(17)カナレット(ヴェネツィアの広場)
(18)ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエボロ(聖アンナの幻想)
縁・周辺部少し黄ばみやシミ・よごれ、少し傷み(縁・角、裏面=ヤケ、スレ・シミ・よごれ)、会場・購入時の紙袋傷み
ヨーロッパ絵画名作展 : ドイツ民主共和国ドレスデン国立美術館所蔵(1974)=作品の額絵[ピントゥリッキオ(少年の像)ほか]・計18枚/制作・大塚巧藝社ほか/26.5×36.5cm前後 ; 0.36kg(18枚)【規格外】
内容
ヨーロッパ絵画名作展 : ドイツ民主共和国ドレスデン国立美術館所蔵=作品の額絵・会場において販売
会期・会場: 1974年9月21日-11月24日:国立西洋美術館, 1974年12月3日-1975年1月26日:京都国立博物館
(1)ピントゥリッキオ(少年の像)
(2)ルーカス・クラナッハ(父) 聖夜
(3)ティントレット(奏楽の婦人たち)
(4)パルマ・イル・ベェッキオ(横たわるヴィーナス)
(5)ニコラ・プッサン(横たわるヴィーナスとキューピッド)
(6)ルーベンス(ブロンドの髪の婦人
(7)レンブラント(ガニュメデス)
(8)フセペ・デ・リベラ(牢獄の聖アグネス)
(9)ヘラルド・テルボルフ(手を洗う婦人)
(10)フェルメール(窓辺で手紙を読む娘)
(11)ムリーリョ(レガネスぼ聖母)
(12)ヤン・ブリューゲル(父) 鳥の猟
(13)モンペル(冬の風景)
(14)クロード・ロラン(聖家族のエジプト逃避のある風景)
(15)カルロ・ドルチ(オルガンを奏する聖チェチリア)
(16)アントワーヌ・ワトー(愛の宴楽)
(17)カナレット(ヴェネツィアの広場)
(18)ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエボロ(聖アンナの幻想)
縁・周辺部少し黄ばみやシミ・よごれ、少し傷み(縁・角、裏面=ヤケ、スレ・シミ・よごれ)、会場・購入時の紙袋傷み
英国風景画展・ターナー‐コンスタブルとその周辺(1970)=作品の額絵・コンスタブル(水門)ほか(book-6505)
book-6505
英国風景画展・ターナー‐コンスタブルとその周辺(1970)=作品の額絵・コンスタブル(水門)ほか
英国風景画展・ターナー/コンスタブルとその周辺(1970)=作品の額絵[コンスタブル(水門)ほか]・計14枚/制作・便利堂(京都・大阪)ほか/26.5×36.8cm前後 ; 0.31kg(14枚)【規格外】
内容
英国風景画展・ターナー/コンスタブルとその周辺=作品の額絵・会場において販売
会期・会場=10月10日-11月23日・国立西洋美術館, 12月1日-1971年1月15日・京都国立近代美術館
(1)ブルッキング(暴風,座礁した二層戦艦)
(2)コンスタブル(アダムの水車場)
(3)コンスタブル(水門)
(4)ド・ウィント(麦畑)
(5)ゲインズバラ,トマス(森の風景,村の恋人たちと牛)
(6)ホッジス(ダスキー湾の瀑布)
(7)スコット(オールド・ロンドン・ブリッジ)
(8)ターナー(ネミ湖)
(9)ターナー(パレストリーナー)
(10)ウィルソン(スノードン)
(11)ウィルソン(カステル・ガンドルフォとアルバノ湖)
(12)ライト・オブ・ダービー,ジョセフ(インディアンの寡婦)
(13)ライト・オブ・ダービー,ジョセフ(虹のある風景)
(14)ボニントン(ディヴ:教会の前の行列)
縁・周辺部少し黄ばみやシミ・よごれ、少し傷み(縁・角、裏面=スレ・シミ・よごれ)
会場・購入時の紙袋傷み
英国風景画展・ターナー‐コンスタブルとその周辺(1970)=作品の額絵・コンスタブル(水門)ほか
英国風景画展・ターナー/コンスタブルとその周辺(1970)=作品の額絵[コンスタブル(水門)ほか]・計14枚/制作・便利堂(京都・大阪)ほか/26.5×36.8cm前後 ; 0.31kg(14枚)【規格外】
内容
英国風景画展・ターナー/コンスタブルとその周辺=作品の額絵・会場において販売
会期・会場=10月10日-11月23日・国立西洋美術館, 12月1日-1971年1月15日・京都国立近代美術館
(1)ブルッキング(暴風,座礁した二層戦艦)
(2)コンスタブル(アダムの水車場)
(3)コンスタブル(水門)
(4)ド・ウィント(麦畑)
(5)ゲインズバラ,トマス(森の風景,村の恋人たちと牛)
(6)ホッジス(ダスキー湾の瀑布)
(7)スコット(オールド・ロンドン・ブリッジ)
(8)ターナー(ネミ湖)
(9)ターナー(パレストリーナー)
(10)ウィルソン(スノードン)
(11)ウィルソン(カステル・ガンドルフォとアルバノ湖)
(12)ライト・オブ・ダービー,ジョセフ(インディアンの寡婦)
(13)ライト・オブ・ダービー,ジョセフ(虹のある風景)
(14)ボニントン(ディヴ:教会の前の行列)
縁・周辺部少し黄ばみやシミ・よごれ、少し傷み(縁・角、裏面=スレ・シミ・よごれ)
会場・購入時の紙袋傷み
レンブラント名作展(1968)=作品の額絵[アブラハムのいけにえ他]・計11枚(book-6504)
book-6504
レンブラント名作展(1968)=作品の額絵[アブラハムのいけにえ他]・計11枚/制作=美術出版デザインセンター・東京ほか/26.7×37cm前後 ; 0.24kg(11枚)【規格外】
内容
レンブラント名作展(1968)=作品の額絵・会場において販売
会期・ 会場=4月2日-5月16日・東京国立博物館, 5月25日-7月14日・京都国立博物館
(1)フローラ(部分)
(2)キリストと使徒トマス
(3)アブラハムのいけにえ
(4)つえを持つ老人の肖像
(5)学者の肖像
(6)キリストの埋葬
(7)スケッチブックを持つ自画像
(8)老女の肖像
(9)ダビデとウリア
(10)三本の木
(11)十字架
縁・周辺部少し黄ばみやシミ・よごれ、少し傷み(縁・角、スレ・よごれ)
会場・購入時の紙袋傷み
レンブラント名作展(1968)=作品の額絵[アブラハムのいけにえ他]・計11枚/制作=美術出版デザインセンター・東京ほか/26.7×37cm前後 ; 0.24kg(11枚)【規格外】
内容
レンブラント名作展(1968)=作品の額絵・会場において販売
会期・ 会場=4月2日-5月16日・東京国立博物館, 5月25日-7月14日・京都国立博物館
(1)フローラ(部分)
(2)キリストと使徒トマス
(3)アブラハムのいけにえ
(4)つえを持つ老人の肖像
(5)学者の肖像
(6)キリストの埋葬
(7)スケッチブックを持つ自画像
(8)老女の肖像
(9)ダビデとウリア
(10)三本の木
(11)十字架
縁・周辺部少し黄ばみやシミ・よごれ、少し傷み(縁・角、スレ・よごれ)
会場・購入時の紙袋傷み
2020年3月25日水曜日
佐伯祐三展(1968)=作品の額絵[カフェとテラス,広告(アン・ジューノ),サクレ・クール]・計3枚(book-6503)
book-6503
佐伯祐三展(1968)=作品の額絵[カフェとテラス,広告(アン・ジューノ),サクレ・クール]・計3枚/制作=日動画廊出版部/26.5×36.1cm前後【規格外】
内容
佐伯祐三展(1968)=作品の額絵・会場において販売
会期・会場: 大阪展10月1日-10月13日・主催=朝日新聞社,東京展10月25日-11月24日・主催=朝日新聞社, 東京セントラル美術館
(1)カフェとテラス
(2)広告(アン・ジューノ)
(3)サクレ・クール
少し傷み(縁・角、スレ)
会場・購入時の紙袋傷み
佐伯祐三展(1968)=作品の額絵[カフェとテラス,広告(アン・ジューノ),サクレ・クール]・計3枚/制作=日動画廊出版部/26.5×36.1cm前後【規格外】
内容
佐伯祐三展(1968)=作品の額絵・会場において販売
会期・会場: 大阪展10月1日-10月13日・主催=朝日新聞社,東京展10月25日-11月24日・主催=朝日新聞社, 東京セントラル美術館
(1)カフェとテラス
(2)広告(アン・ジューノ)
(3)サクレ・クール
少し傷み(縁・角、スレ)
会場・購入時の紙袋傷み
藤田嗣治追悼展(1968)=作品の額絵(バラの乙女,少女と猫)・計2枚(book-6502)
book-6502
藤田嗣治追悼展(1968)=作品の額絵(バラの乙女,少女と猫)・計2枚/制作=便利堂,大塚巧藝社/26.8×36.5cm前後【規格外】
内容
藤田嗣治追悼展(1968)=作品の額絵・会場において販売
会期・会場: 9月7日-10月20日・東京セントラル美術館, 10月24日-11月24日・京都市美術館
(1)バラの乙女
(2)少女と猫
スレ、裏面少しシミ・よごれ
会場・購入時の紙袋傷み
藤田嗣治追悼展(1968)=作品の額絵(バラの乙女,少女と猫)・計2枚/制作=便利堂,大塚巧藝社/26.8×36.5cm前後【規格外】
内容
藤田嗣治追悼展(1968)=作品の額絵・会場において販売
会期・会場: 9月7日-10月20日・東京セントラル美術館, 10月24日-11月24日・京都市美術館
(1)バラの乙女
(2)少女と猫
スレ、裏面少しシミ・よごれ
会場・購入時の紙袋傷み
ミレー展(1970)・バルビゾンの画家たち=作品の額絵[落穂拾い(エッチング)ほか]・計8枚(book-6501)
book-6501
ミレー展(1970)・バルビゾンの画家たち=作品の額絵[落穂拾い(エッチング)ほか]・計8枚/制作・求龍堂ほか/26.3×38.3cm前後 ; 0.20kg(8枚)【規格外】
内容
ミレー展(1970)・バルビゾンの画家たち=作品の額絵・会場において販売
会期・会場: 1970年8月15日(土)-9月30日(水):西武百貨店(渋谷店)特設会場, 1970年10月4日(日)-11月7日(土):京都市美術館, 1970年11月12日(木)-12月6日(日):福岡県文化会館
(1)ミレー(昼さがり)
(2)ディアス(森の下草)
(3)ルソー(フォンテーヌブローの森の情景)
(4)ドービニー(オワーズ川の岸辺)
(5)クールベ(ボンヌヴォーの水車)
(6)コロー(エウリディスの手をひくオルフェウス)・・・裏面3ヶ所シミ・よごれ
(7)ミレー(仕事に出かける人)エッチング
(8)ミレー(落穂拾い)エッチング
縁・周辺部少し黄ばみやシミ・よごれ、少し傷み(縁・角、スレ)
コロー(エウリディスの手をひくオルフェウス)・・・裏面(シミ・よごれ)
会場・購入時の紙袋傷み
ミレー展(1970)・バルビゾンの画家たち=作品の額絵[落穂拾い(エッチング)ほか]・計8枚/制作・求龍堂ほか/26.3×38.3cm前後 ; 0.20kg(8枚)【規格外】
内容
ミレー展(1970)・バルビゾンの画家たち=作品の額絵・会場において販売
会期・会場: 1970年8月15日(土)-9月30日(水):西武百貨店(渋谷店)特設会場, 1970年10月4日(日)-11月7日(土):京都市美術館, 1970年11月12日(木)-12月6日(日):福岡県文化会館
(1)ミレー(昼さがり)
(2)ディアス(森の下草)
(3)ルソー(フォンテーヌブローの森の情景)
(4)ドービニー(オワーズ川の岸辺)
(5)クールベ(ボンヌヴォーの水車)
(6)コロー(エウリディスの手をひくオルフェウス)・・・裏面3ヶ所シミ・よごれ
(7)ミレー(仕事に出かける人)エッチング
(8)ミレー(落穂拾い)エッチング
縁・周辺部少し黄ばみやシミ・よごれ、少し傷み(縁・角、スレ)
コロー(エウリディスの手をひくオルフェウス)・・・裏面(シミ・よごれ)
会場・購入時の紙袋傷み
ドラクロワ展(1969)=作品の額絵(墓地のハムレットとホレーショほか)・計13枚(book-6500)
book-6500
ドラクロワ展(1969)=作品の額絵(墓地のハムレットとホレーショほか)・計13枚/制作・大塚巧藝社/26.5×36.1cm前後 ; 0.28kg(13枚)【規格外】
内容
ドラクロワ展(1969)=作品の額絵・会場において販売
会期・会場:1969年5月10日‐6月8日:京都市美術館, 1969年6月14日‐8月3日:東京国立博物館
(1)馬を襲う虎
(2)墓地のハムレットとホレーショ
(3)サルダナパールの最期(習作)
(4)ドン・ジュアンの難船
(5)アビドスの許婚者
(6)シャンロゼーの遠望
(7)アルジェの女たち 部分
(8)アルジェのユダヤ女
(9)父に勘当されるデスデモーナ
(10)激怒のメデ
(11)ゼネザレット湖上のキリスト
(12)ガルバン城の若い女囚を救出するアマディズ・ド・ゴール
(13)虎狩り
縁・周辺部少し黄ばみ、少し傷み(縁・角、スレ)
会場・購入時の紙袋傷み
ドラクロワ展(1969)=作品の額絵(墓地のハムレットとホレーショほか)・計13枚/制作・大塚巧藝社/26.5×36.1cm前後 ; 0.28kg(13枚)【規格外】
内容
ドラクロワ展(1969)=作品の額絵・会場において販売
会期・会場:1969年5月10日‐6月8日:京都市美術館, 1969年6月14日‐8月3日:東京国立博物館
(1)馬を襲う虎
(2)墓地のハムレットとホレーショ
(3)サルダナパールの最期(習作)
(4)ドン・ジュアンの難船
(5)アビドスの許婚者
(6)シャンロゼーの遠望
(7)アルジェの女たち 部分
(8)アルジェのユダヤ女
(9)父に勘当されるデスデモーナ
(10)激怒のメデ
(11)ゼネザレット湖上のキリスト
(12)ガルバン城の若い女囚を救出するアマディズ・ド・ゴール
(13)虎狩り
縁・周辺部少し黄ばみ、少し傷み(縁・角、スレ)
会場・購入時の紙袋傷み
ルーヴルを中心とするフランス美術展(1961-1962)=作品の額絵(book-6499)
book-6499
ルーヴルを中心とするフランス美術展(1961-1962)=作品の額絵[テオドール・シャセリオー(アポロンとダフネ)ほか]・計63枚/制作・大塚巧藝社/26.5×36.5cm前後 ; 1.02kg(63枚)【規格外】
内容
ルーヴルを中心とするフランス美術展(1961-1962)=作品の額絵・会場において販売
Exposition d'art Français 1840-1940
1840年から1940年までの1世紀間の作品
サイズ=26.5×36.5cm前後
(1)テオドール・シャセリオー(アポロンとダフネ)
(2)ギュスターヴ・クールベ(水辺の鹿)
(3)ギュスターヴ・クールベ(もの思い)
(4)ギュスターヴ・クールベ(三人の浴女)
(5)ギュスターヴ・クールベ(波)
(6)ウジェーヌ・ドラクロワ(アラビヤの喜劇役者と道化たち)
(7)ウジェーヌ・ドラクロワ(狂えるメディア)
(8)ジャン・フランソワ・ミレー(スープ)
(9)ジャン・フランソワ・ミレー(春)
(10)ジャン・フランソワ・ミレー(糸を紡ぐ女)
(11)ジャン・フランソワ・ミレー(グレヴィルの教会)
(12)カミーユ・コロー(ヴィラ・メディチの泉水盤)
(13)カミーユ・コロー(マント眺望)
(14)フレデリック・バジール(アトリエ)
(15)クロード・モネ(アルジャントゥーユのセーヌ川)
(16)クロード・モネ(チューリップ畑)
(17)クロード・モネ(水連の池,バラ色のハーモニー)
(18)カミーユ・ピサロ(キャベツ畑のあぜ,ポントワーズ近郊)
(19)カミーユ・ピサロ(エラニーの雪景色)
(20)カミーユ・ピサロ(パリのオペラ座通り)
(21)アルフレッド・シスレー(田舎の家)
(22)アルフレッド・シスレー(セーヌ川の峡谷)
(23)アルフレッド・シスレー(ポール=マルリー,洪水)
(24)アルフレッド・シスレー(モレ,ロワン河畔)
(25)ヴィクトール・ヴィニヨン(オーヴェル・シュル・オワーズ)
(26)ポール・セザンヌ(レスタックの家)
(27)ポール・セザンヌ(青い花びん)
(28)オーギュスト・ルノワール(花への賛歌)
(29)オーギュスト・ルノワール(カリアティード)
(30)オーギュスト・ルノワール(ばらの花をもつ若い女)
(31)オーギュスト・ルノワール(花束)
(32)カリエール・ウジェーネ(病気の子供)
(33テオドール・ファンタン・ラトゥール(読書の女)
(34)テオドール・ファンタン・ラトゥール(バレー)
(35)ギュスターヴ・モロー(一角獣)
(36)ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ(化粧)
(37)ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ(イエスとマグダレーナ)
(38)ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ(泉)
(39)ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ(貧しき漁夫)
(40)オディロン・ルドン(赤いけし)
(41)ポール・ゴーガン(黄色いわら塚)
(42)ポール・ゴーガン(ラ・ドミニックの魔術医)
(43)フィンセント・ファン・ゴッホ(銅のつぼの花)
(44)ポール・シニャック(ヴェネツィア,緑色の帆)
(45)アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック(馬車でニースに向かうアルファンス・ド・トゥールーズ・ロートレック伯)
(46)ピエール・ボナール(犬をつれた女)
(47)ピエール・ボナール(湯ぶねの裸婦)
(48)アンドレ・ドラン(小川)
(49)アルベール・マルケ(裸婦,通称フォーヴの裸婦)
(50)モーリス・ド・ヴラマンク(シャトゥー)
(51)アンリ・マティス(2人の友だち)
(52)アンリ・マティス(装飾模様の中の人物)
(53)ラウル・デュフィ(ルーアーヴルの艦船式)
(54)ラウル・デュフィ(デュフィ夫人の肖像)
(55)アルベール・マルケ(ルーアンのパリ波止場)
(56)ジョルジュ・ルオー(酒飲み女)
(57)マルク・シャガール(町の魂)
(58)アメデオ・モディリアニ(青い目の女)
(59)マリー・ローランサン(イル・ド・フランス)
(60)モーリス・ユトリロ(コタンの袋小路)
(61)ジョルジュ・ブラック(大理石のテーブルのある静物)
(62)パブロ・ピカソ(パン菓子のある静物)
(63)アンリ・ルソー(果樹園)
経年、縁・周辺部黄ばみやシミ・よごれ、少し傷み(縁・角、スレ・よごれ(裏面))
会場・購入時の紙袋傷み
ルーヴルを中心とするフランス美術展(1961-1962)=作品の額絵[テオドール・シャセリオー(アポロンとダフネ)ほか]・計63枚/制作・大塚巧藝社/26.5×36.5cm前後 ; 1.02kg(63枚)【規格外】
内容
ルーヴルを中心とするフランス美術展(1961-1962)=作品の額絵・会場において販売
Exposition d'art Français 1840-1940
1840年から1940年までの1世紀間の作品
サイズ=26.5×36.5cm前後
(1)テオドール・シャセリオー(アポロンとダフネ)
(2)ギュスターヴ・クールベ(水辺の鹿)
(3)ギュスターヴ・クールベ(もの思い)
(4)ギュスターヴ・クールベ(三人の浴女)
(5)ギュスターヴ・クールベ(波)
(6)ウジェーヌ・ドラクロワ(アラビヤの喜劇役者と道化たち)
(7)ウジェーヌ・ドラクロワ(狂えるメディア)
(8)ジャン・フランソワ・ミレー(スープ)
(9)ジャン・フランソワ・ミレー(春)
(10)ジャン・フランソワ・ミレー(糸を紡ぐ女)
(11)ジャン・フランソワ・ミレー(グレヴィルの教会)
(12)カミーユ・コロー(ヴィラ・メディチの泉水盤)
(13)カミーユ・コロー(マント眺望)
(14)フレデリック・バジール(アトリエ)
(15)クロード・モネ(アルジャントゥーユのセーヌ川)
(16)クロード・モネ(チューリップ畑)
(17)クロード・モネ(水連の池,バラ色のハーモニー)
(18)カミーユ・ピサロ(キャベツ畑のあぜ,ポントワーズ近郊)
(19)カミーユ・ピサロ(エラニーの雪景色)
(20)カミーユ・ピサロ(パリのオペラ座通り)
(21)アルフレッド・シスレー(田舎の家)
(22)アルフレッド・シスレー(セーヌ川の峡谷)
(23)アルフレッド・シスレー(ポール=マルリー,洪水)
(24)アルフレッド・シスレー(モレ,ロワン河畔)
(25)ヴィクトール・ヴィニヨン(オーヴェル・シュル・オワーズ)
(26)ポール・セザンヌ(レスタックの家)
(27)ポール・セザンヌ(青い花びん)
(28)オーギュスト・ルノワール(花への賛歌)
(29)オーギュスト・ルノワール(カリアティード)
(30)オーギュスト・ルノワール(ばらの花をもつ若い女)
(31)オーギュスト・ルノワール(花束)
(32)カリエール・ウジェーネ(病気の子供)
(33テオドール・ファンタン・ラトゥール(読書の女)
(34)テオドール・ファンタン・ラトゥール(バレー)
(35)ギュスターヴ・モロー(一角獣)
(36)ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ(化粧)
(37)ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ(イエスとマグダレーナ)
(38)ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ(泉)
(39)ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ(貧しき漁夫)
(40)オディロン・ルドン(赤いけし)
(41)ポール・ゴーガン(黄色いわら塚)
(42)ポール・ゴーガン(ラ・ドミニックの魔術医)
(43)フィンセント・ファン・ゴッホ(銅のつぼの花)
(44)ポール・シニャック(ヴェネツィア,緑色の帆)
(45)アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック(馬車でニースに向かうアルファンス・ド・トゥールーズ・ロートレック伯)
(46)ピエール・ボナール(犬をつれた女)
(47)ピエール・ボナール(湯ぶねの裸婦)
(48)アンドレ・ドラン(小川)
(49)アルベール・マルケ(裸婦,通称フォーヴの裸婦)
(50)モーリス・ド・ヴラマンク(シャトゥー)
(51)アンリ・マティス(2人の友だち)
(52)アンリ・マティス(装飾模様の中の人物)
(53)ラウル・デュフィ(ルーアーヴルの艦船式)
(54)ラウル・デュフィ(デュフィ夫人の肖像)
(55)アルベール・マルケ(ルーアンのパリ波止場)
(56)ジョルジュ・ルオー(酒飲み女)
(57)マルク・シャガール(町の魂)
(58)アメデオ・モディリアニ(青い目の女)
(59)マリー・ローランサン(イル・ド・フランス)
(60)モーリス・ユトリロ(コタンの袋小路)
(61)ジョルジュ・ブラック(大理石のテーブルのある静物)
(62)パブロ・ピカソ(パン菓子のある静物)
(63)アンリ・ルソー(果樹園)
経年、縁・周辺部黄ばみやシミ・よごれ、少し傷み(縁・角、スレ・よごれ(裏面))
会場・購入時の紙袋傷み
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