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| 倉田百三・武者小路実篤集 (日本近代文学大系32) |
倉田百三・武者小路実篤集 (日本近代文学大系32)1973.1 ; 月報付／解説＝藤原定・角川源義、注釈＝辻橋三郎〔ほか〕／角川書店／531p ; 16.5×23.5cm ; 1.06kg
内容
倉田百三集として、戯曲「出家とその弟子」、評論「善くならうとする祈り」(「愛と認識との出発」所収)、「積極道」(「静思」所収)、「後ろを見る眼」(「絶対的生活」所収)を、
武者小路実篤集として、小説「友情」、評論「「それから」に就って」「自己の為の芸術」「ゴオホの一面」「人類的、附乃木大将の殉死」を収録した・・・ 〔凡例より〕
函・帯・パラフィン紙カバー傷み、しみ、やけ、よごれ
