2017年8月8日火曜日

ジェームズ・アンソール展 = Tentoonstelling James Ensor(1972)図録

ジェームズ・アンソール展 = Tentoonstelling James Ensor(1972)図録
牡蠣をたべている女
book-5113
ジェームズ・アンソール展 = Tentoonstelling James Ensor(1972)図録/中日新聞社/25.6×24.2cm ; 195p ; 0.88kg
内容
●油彩、水彩、デッサン、版画を含む144点…〔あいさつより〕
●ジェームズ・アンソール(文=オーステンド市立美術館長 フランク・パトリック・エドボーと挿図あり)
●アンソールと死(文=ベルギー王立美術館美術部長 フランシーヌ=クレール・ルグラン)
●ジェームズ・アンソールの版画作品(文=オーギュスト・タベルニール)
●回想のジェームズ・アンソール : 仮面と骸骨について(文と挿図あり・土方定一)
●作品の図版(53~140p)
牡蠣をたべている女、不面目な仮面、花飾りをつけた帽子をかぶっている自画像、化粧室の少女、雷にうたれ墜落する反逆の天使〔ほか〕
●作品目録144点
●年譜
●アンソール作・作曲 人形芝居(一幕二場)―愛の調べ
●『著作集』より
●オクターヴ・マウスへの手紙
●アンドレ・ド・リデルへの手紙
●参考文献
●仮面と髑髏との間には何があるのか?(文・渡邊一夫)
●アンソールの国ベルギー(文・堀米庸三)
●アンソールの仮面(文・柳宗玄)
●世紀末芸術とアンソール(文・高階秀爾)
●仮面は仮面ならず(文・澤野久雄)
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