■ドイツ美術500年展-デューラー、クラナッハから現代まで(1981)・絵はがき「踊子バルバラカンパニーニ(アントワーヌ・ペーヌ)」ほか・計20枚/東京画材/10.6×15cm
内容
左上より
「踊子バルバラカンパニーニ(アントワーヌ・ペーヌ)」「幸運を追及するアレゴリー(ニコラウス・クニュッパー)」「ブルクゼー越しシュヴェリーンの街の眺望(ヨハン・アレキサンダー・ティーン)」「岸部の漁船(マックス・ペヒスタイン)」「狩猟場の休息所(フランツ・クリューガー)」「ビィーナスと蜂蜜を盗むアモール(ルーカス・クラナッハ・父)」「十字架のキリスト(アルブレヒト・デューラー)」「室内のルビナスの花束(カール・シュミット=ロットルフ)」「時代精神(パウル・フールマン)」「恋人たち(ヴォルフガング・マットホイエル)」「カッシスの釣師(ハインリヒ・エムゼン)」
「鏡の前の花(オットー・ニーマイヤー=ホシスタイン)」「秋の草花(ロヴィス・コリント)」「朝の食卓(ヤコブ・ヤコブソン)」-14
アルブルヒト・デューラー「1人の天使から戴冠されるマリアと幼児イエス」「市壁の傍の聖母子」「洗礼者ヨハネとホップの花輪をもつオヌプリウス」「マリア崇教」「復活したキリストの聖母への出現」「聖オイスタヒウス」-6
宛名側やけ・シミよごれ、紙袋傷み