内容
ソ連国立美術館近代美術館近代名画展(1967)－マネからピカソまでのフランス絵画とロシア写実主義の傑作
1967年1月14日－2月28日 京都市美術館
左上より
「自画像(セザンヌ)」「鞭をもつ子供(ルノワール)」「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの庭(ルノワール)」「チェーホフの肖像(ブラズ)」「ばら色のドレスを着た婦人(ロコトフ)」「金魚(マティス)」「タンバリンをもつスペイン女(マティス)」「チューリップと少女(マティス)」「すわる裸婦(ピカソ)」「アプサンをのむ女(ピカソ)」「白い花瓶の花束(マティス)」「花たば(ゴーガン」)」「小屋(ヴァン・ゴッホ)」「水道橋(セザンヌ)」「けし畑(モネ)」「果物のある静物(セザンヌ)」「エクス附近の松(セザンヌ)」「陽を浴びる松(シーシュキン)」「セーヴルの橋(ルソー)」「セーヌ河畔のサン・マメス(シスレー)」
「海上の雲、なぎ(アイヴァゾフスキー)」「秋の夕べ(セーロフ)」「パリのサン・ミッシェル橋(マルケ)」「ラ・トリニテ広場(マルケ)」－24
