■日本の原始美術(第6回特別展)/神戸市立考古館/1975.2/B5 ; 0.09kg ; ページ表示なし26p
内容
●縄文時代につくられた立体的な土の造形、弥生時代の金属器や土器にえがかれた絵画、古墳時代の埴輪は装飾付須恵器、あるいは壁画などの考古資料…
原始・古代の人々が残してくれたすぐれた美術工芸品を一堂に展観…〔趣旨より〕
●解説文とモノクロ図版
縄文時代 : 大甕〔ほか〕
弥生時代 : 箆描文で飾られた前期の土器〔ほか〕
古墳時代 : 古墳の表面を飾る円筒埴輪列と葺石~高松塚古墳西壁女子郡像〔ほか〕
歴史/日本史