■文学座アトリエ・ロミオとジュリエット ; 1972年大阪芸術祭文学座公演(1972)ポスターとチラシ/ポスターは、B2サイズ(51.5×72.8cm)ですが 折りたたんだ状態はB5サイズ位です。チラシ(B5)
内容
演目 ロミオとジュリエット
日程 1971/5/31‐6/1
場所 大阪毎日ホール
作 シェイクスピア
演出 木村光一
キャスト(西岡徳美、太地喜和子ほか)
折り目・しわ、やけ、すれ・よごれ
折り目が確認できるため、折りたたんだ状態で梱包発送いたします。
2019年8月31日土曜日
2019年8月23日金曜日
時代劇西洋劇映画伴奏曲粹(1927)/新聲社(book-5584)
竹久夢二・詩画集シリーズ(1975‐1976)・砂がきほか計9冊/ノーベル書房(book-5569)
■竹久夢二・詩画集シリーズ(1975‐1976)・砂がきほか計9冊/ノーベル書房/B6 ; 2.73kg(9冊2.73kg) 函・カバーなし
内容
砂がき 挿絵・随筆集 183p(カラー4点)
雑草 挿絵・随筆集 242p(カラー3点)
春のおくりもの 挿絵・随筆集 247p(カラー4点)
夢のふる郷 挿絵・詩集 210(カラー8点)p
あやとりかけとり 挿絵・童謡集 226p(カラー4点)
三味線草 挿絵・小唄集 220p(カラー4点)‐小口すこしよごれ
夢二慕情 挿絵・随筆集 198p(カラー4点)
草の実 挿絵・童話集 220p(カラー3点)‐小口すこしよごれ
どんたく 挿絵・小唄集 171pp(カラー8点)‐口絵の最初のページぬれあと
内容
砂がき 挿絵・随筆集 183p(カラー4点)
雑草 挿絵・随筆集 242p(カラー3点)
春のおくりもの 挿絵・随筆集 247p(カラー4点)
夢のふる郷 挿絵・詩集 210(カラー8点)p
あやとりかけとり 挿絵・童謡集 226p(カラー4点)
三味線草 挿絵・小唄集 220p(カラー4点)‐小口すこしよごれ
夢二慕情 挿絵・随筆集 198p(カラー4点)
草の実 挿絵・童話集 220p(カラー3点)‐小口すこしよごれ
どんたく 挿絵・小唄集 171pp(カラー8点)‐口絵の最初のページぬれあと
カラー茶の裂地(1978.11) /古賀健蔵著/淡交社(book-5546)
近代茶人たちの茶会(2000.3 )数寄風流を楽しんだ巨人たち/鈴木皓詞著/淡交社(book-5545)
■近代茶人たちの茶会(2000.3 )数寄風流を楽しんだ巨人たち/鈴木皓詞著/淡交社/13×19cm ; 223p ; 0.35kg
内容
「淡交」誌の平成8年の新年号から1年間(8月号を除く)連載した原稿に、後日単独で掲載した数編を加えて、一冊に・・・
この原稿の8割方は高橋箒庵の著「東都茶会記」「大正茶道記」が原本で、そこからの抜粋です。[あとがきより]
もくじより
・茶人と道具の取り合わせ
小林逸翁の幻の茶会
松永耳庵、六十の初陣茶会ほか
・近代の名茶会10選
鈍翁の新年茶会
益田紅艶の天平茶会
藤田家二代の数寄風流ほか
・補遺
月色虫声茶会の再現
すれ、カバー縁少し傷み
内容
「淡交」誌の平成8年の新年号から1年間(8月号を除く)連載した原稿に、後日単独で掲載した数編を加えて、一冊に・・・
この原稿の8割方は高橋箒庵の著「東都茶会記」「大正茶道記」が原本で、そこからの抜粋です。[あとがきより]
もくじより
・茶人と道具の取り合わせ
小林逸翁の幻の茶会
松永耳庵、六十の初陣茶会ほか
・近代の名茶会10選
鈍翁の新年茶会
益田紅艶の天平茶会
藤田家二代の数寄風流ほか
・補遺
月色虫声茶会の再現
すれ、カバー縁少し傷み
2019年8月20日火曜日
工芸の博物誌(2001.6)手わざを支える人ともの/日本工芸会近畿支部編/淡交社(book-5544)
■工芸の博物誌(2001.6)手わざを支える人ともの/日本工芸会近畿支部編/淡交社/143p ; 15×21cm ; 0.35kg
内容
・帯より・掲載項目
陶土、陶石、青花、鳥梅、柿渋、布海苔、天蚕(山繭)、和木・唐木、漆、朱、胡粉、研炭
・近畿各府県の教育委員会で無形文化財の保護に携わる方々と日本工芸会近畿支部所属の作家によってなされた取材・・・[あとがきより]
内容
・帯より・掲載項目
陶土、陶石、青花、鳥梅、柿渋、布海苔、天蚕(山繭)、和木・唐木、漆、朱、胡粉、研炭
・近畿各府県の教育委員会で無形文化財の保護に携わる方々と日本工芸会近畿支部所属の作家によってなされた取材・・・[あとがきより]
文学座通信No.85~92(1966.9~1967.2)計8部 : アトリエの会<マスグレーヴ軍曹の踊り>~アトリエの会<銀河をごぞんじですか>/文学座編集室(book-6419)
■文学座通信No.85~92(1966.9~1967.2)計8部 : アトリエの会<マスグレーヴ軍曹の踊り>~アトリエの会<銀河をごぞんじですか>/文学座編集室/劇団 文学座/11.2×20.9cm ; 0.12kg(8部)
内容
"文学座支持会"会員への劇団月刊紙
劇団の活動状況、公演案内、地方公演のお知らせ等が載っています。
↓No.85 アトリエの会<マスグレーヴ軍曹の踊り>より
9/'66=No.85 アトリエの会<マスグレーヴ軍曹の踊り>
10/'66=No.86 アトリエの会<あざみの花咲くころ>
11/'66=No.87 <華々しき一族><かどで>
12/'66=No.88 シラノ・ド・ベルジュラック 創立30周年記念公演
1/'67No.89 シラノ・ド・ベルジュラック 創立30周年記念公演
2/'67=No.90 座談会<シラノ>の幕を開けて
3/'67=No.91 文学座創立30周年 女の一生‐中日劇場開場記念公演‐
4/'67=No.92 アトリエの会<銀河をごぞんじですか>
すれ。よごれ、縁・角少し傷み
内容
"文学座支持会"会員への劇団月刊紙
劇団の活動状況、公演案内、地方公演のお知らせ等が載っています。
↓No.85 アトリエの会<マスグレーヴ軍曹の踊り>より
9/'66=No.85 アトリエの会<マスグレーヴ軍曹の踊り>
10/'66=No.86 アトリエの会<あざみの花咲くころ>
11/'66=No.87 <華々しき一族><かどで>
12/'66=No.88 シラノ・ド・ベルジュラック 創立30周年記念公演
1/'67No.89 シラノ・ド・ベルジュラック 創立30周年記念公演
2/'67=No.90 座談会<シラノ>の幕を開けて
3/'67=No.91 文学座創立30周年 女の一生‐中日劇場開場記念公演‐
4/'67=No.92 アトリエの会<銀河をごぞんじですか>
すれ。よごれ、縁・角少し傷み
2019年8月17日土曜日
文学座通信No.45~84(1963.2~1966.2)計40部 : アトリエの会・調理場~犀/文学座編集室(book-6418)
2019年8月16日金曜日
日本と世界の旅 1973年11月号 No.217 ; 特集‐京の寺・京の宿/山と渓谷社(book-6417)
日本と世界の旅 1973年10月号 No.216 ; 特集‐高山・上高地/山と渓谷社(book-6416)
日本と世界の旅 1973年10月号 No.216 ; 特集‐高山・上高地/山と渓谷社/174p ; B5 ; 0.39kg
内容
もくじより
■ 特集‐高山・上高地
ルポ 三泊四日で上高地・高山へ
今最高の人気コースを旅人の一人となって歩いてきた本誌記者の報告(上高地・高山・白川郷アドバイスマップ ; 今年の高山祭、どぶろく祭 ; 高山で今評判の味の名店ほか)
イラストマップ飛驒の里(小関洋三)
飛驒古川 飛驒びとの素朴さが今も残る小高山(白井義治)
奥上高地 群れから離れて静かな秋を歩く(北原節子)
特別読物 高山祭と江戸屋万蔵の最期(山本茂実) [ほか]
表・裏・背表紙傷み(角・縁)、すれ・よごれ、やけ
内容
もくじより
■ 特集‐高山・上高地
ルポ 三泊四日で上高地・高山へ
今最高の人気コースを旅人の一人となって歩いてきた本誌記者の報告(上高地・高山・白川郷アドバイスマップ ; 今年の高山祭、どぶろく祭 ; 高山で今評判の味の名店ほか)
イラストマップ飛驒の里(小関洋三)
飛驒古川 飛驒びとの素朴さが今も残る小高山(白井義治)
奥上高地 群れから離れて静かな秋を歩く(北原節子)
特別読物 高山祭と江戸屋万蔵の最期(山本茂実) [ほか]
表・裏・背表紙傷み(角・縁)、すれ・よごれ、やけ
2019年8月15日木曜日
OSAKA(1970) ; 大阪ガイドブック ; 英文/Osaka Municipal Tourist center ; Daiiche Seimei Bldg(book-5589)
2019年8月14日水曜日
日本と世界の旅 1973年9月号 No.215 ; 特集‐津軽・下北/山と渓谷社(book-6415)
日本と世界の旅 1973年9月号 No.215 ; 特集‐津軽・下北/山と渓谷社/174p ; B5 ; 0.39kg
内容
もくじより
■ 特集‐津軽・下北
津軽・下北旅のすすめ 案内書にない〝行きたいところ〟(山田浩二)
津軽・下北バッチリ回る五つのモデルプラン
泊まってみたいいで湯の宿(山本鉱太郎)
津軽の守護神〝お山〟嬋娟の容姿岩木山(大竹新助)
恐山-魂のふるさと(牧田茂)
十三湖-マイナスの風土(小野正文) [ほか]
裏・背表紙少し傷み(角・縁)、すれ・よごれ、やけ
内容
もくじより
■ 特集‐津軽・下北
津軽・下北旅のすすめ 案内書にない〝行きたいところ〟(山田浩二)
津軽・下北バッチリ回る五つのモデルプラン
泊まってみたいいで湯の宿(山本鉱太郎)
津軽の守護神〝お山〟嬋娟の容姿岩木山(大竹新助)
恐山-魂のふるさと(牧田茂)
十三湖-マイナスの風土(小野正文) [ほか]
裏・背表紙少し傷み(角・縁)、すれ・よごれ、やけ
日本と世界の旅 1973年8月号 No.214 ; 特集‐能登半島/山と渓谷社(book-6414)
日本と世界の旅 1973年7月号 No.213 ; 特集‐北海道 この夏の魅力/山と渓谷社(book-6413)
2019年8月13日火曜日
日本と世界の旅 1973年6月号 No.212 ; 特集‐沖縄とその南の島々/山と渓谷社(book-6412)
日本と世界の旅 1973年5月号 No.211 ; 特集‐木曽路十一宿を歩く/山と渓谷社(book-6411)
日本と世界の旅 1973年4月号 No.210 ; 特集‐花の旅 鎌倉・奈良・京都/山と渓谷社(book-6410)
2019年8月12日月曜日
二つの祖国(上、中、下); 1983.7-1983.9/山崎豊子著/新潮社(book-6137)
■二つの祖国(上、中、下); 1983.7-1983.9/山崎豊子著/新潮社/13.8×19.8cm ; 298p,312p,318p ; 1.31kg
内容
帯より
真珠湾攻撃、太平洋戦場、広島原爆投下、東京裁判。
戦争の嵐に翻弄され、身を二つに切り裂かれながら、愛と祖国を探し求めた日系二世天羽賢治の劇的運命・・・
カバー・帯傷み(すれ・キズ、やけ、縁)、やけ、「天」と「地」と「小口」にシミ・よごれ、
内容
帯より
真珠湾攻撃、太平洋戦場、広島原爆投下、東京裁判。
戦争の嵐に翻弄され、身を二つに切り裂かれながら、愛と祖国を探し求めた日系二世天羽賢治の劇的運命・・・
カバー・帯傷み(すれ・キズ、やけ、縁)、やけ、「天」と「地」と「小口」にシミ・よごれ、
井上靖文庫全26冊(1960-1964) 天平の甍・異域の人~詩集・随筆・紀行/井上靖著/新潮社(book-5580)
■井上靖文庫全26冊(1960-1964) 天平の甍・異域の人~詩集・随筆・紀行/井上靖著/新潮社/12.2×18.8cm(函) ; 9.6kg(26冊)
内容
井上靖文庫
1(1960.12)/天平の甍・異域の人他/340p
2(1962.11)/敦煌・洪水/293p
3(1962.2)/楼蘭・蒼き狼/328p
4(1961.6)/風林火山 他/415p
5(1961.12) 戦国無頼・真田軍記/386p
6(1962.10)/淀どの日記/329p
7(1962.7)/白い牙 ; 春の嵐 ; 霧の道/340p
8(1961.4)/黒い蝶 他/338p
9(1961.1)/射程 ; 黯い潮/422p
10(1960.11)/渦(うず)/469p
11(1961.9)/ ある落日/421p
12(1962.4)/氷壁/393p
13(1962.3)/満ちて来る潮/333p
14(1961.3)/あした来る人/362p
15(1961.10)/その人の名は言えない ; 青衣の人/383p
16(1962.5)/昨日と明日の間 ; その日そんな時刻/353p
17(1962.1)/ 波涛 ; 河口
18(1961.8)/海峡 ; 緑の仲間/409p
19(1962.9)/群舞 ; 風のある午後 他/367p
20(1961.2)/猟銃 ; 闘牛 他/386p
21(1962.6)/満月 ; 通夜の客 他/371p
22(1961.7)/ 姨捨 ; 比良のシャクナゲ 他/341p
23(1962.8) 朱い門 他/401p
24(1961.5)/あすなろ物語 他/351p
25(1961.11)/伊那の白梅 : 傍観者 他/395p
26(1964.5)/ 詩集・随筆・紀行/388p
全体的に、函傷み(角・縁、やけ、グラシン紙傷み、グラシン紙がない巻あり、しみよごれ)
ページ・本体カバーやけ
小口しみ・よごれ(1、3、16)
本体カバー傷み(2、3、7、14、18)
見返し・カバーしみよごれ(17)
函底傷み(26)
内容
井上靖文庫
1(1960.12)/天平の甍・異域の人他/340p
2(1962.11)/敦煌・洪水/293p
3(1962.2)/楼蘭・蒼き狼/328p
4(1961.6)/風林火山 他/415p
5(1961.12) 戦国無頼・真田軍記/386p
6(1962.10)/淀どの日記/329p
7(1962.7)/白い牙 ; 春の嵐 ; 霧の道/340p
8(1961.4)/黒い蝶 他/338p
9(1961.1)/射程 ; 黯い潮/422p
10(1960.11)/渦(うず)/469p
11(1961.9)/ ある落日/421p
12(1962.4)/氷壁/393p
13(1962.3)/満ちて来る潮/333p
14(1961.3)/あした来る人/362p
15(1961.10)/その人の名は言えない ; 青衣の人/383p
16(1962.5)/昨日と明日の間 ; その日そんな時刻/353p
17(1962.1)/ 波涛 ; 河口
18(1961.8)/海峡 ; 緑の仲間/409p
19(1962.9)/群舞 ; 風のある午後 他/367p
20(1961.2)/猟銃 ; 闘牛 他/386p
21(1962.6)/満月 ; 通夜の客 他/371p
22(1961.7)/ 姨捨 ; 比良のシャクナゲ 他/341p
23(1962.8) 朱い門 他/401p
24(1961.5)/あすなろ物語 他/351p
25(1961.11)/伊那の白梅 : 傍観者 他/395p
26(1964.5)/ 詩集・随筆・紀行/388p
全体的に、函傷み(角・縁、やけ、グラシン紙傷み、グラシン紙がない巻あり、しみよごれ)
ページ・本体カバーやけ
小口しみ・よごれ(1、3、16)
本体カバー傷み(2、3、7、14、18)
見返し・カバーしみよごれ(17)
函底傷み(26)
漱石全集(1965.12-1976.4)吾輩は猫である~索引・17冊揃/夏目漱石著/岩波書店(book-5579)
■漱石全集(1965.12-1976.4)吾輩は猫である~索引・17冊揃/夏目漱石著/岩波書店/16.8×23.3cm(函)、24.55kg(17冊)
内容
第1巻(1965.12)/吾輩は猫である/613p、月報付
第2巻(1966.1)/短篇小説集(倫敦塔、カーライル博物館、幻影の盾、琴のそら音、一夜、薤露行、趣味の遺傳、坊つちやん、草枕、二百十日、野分)/950p、月報付
第3巻(1966.2)/虞美人草、坑夫/732p、月報付
第4巻(1966.3)/三四郎、それから、門/934p、月報付
第5巻(1966.4)/彼岸過迄、行人/829p、月報付
第6巻(1966.5)/心、道草/639p、月報付
第7巻(1966.6)/明暗/709p、月報付
第8巻(1966.7)/小品集(京に着ける夕、文鳥、夢十夜、永日小品、長谷川君と余、滿韓ところどころ、思ひ出す事など、子規の畫、ケーベル先生、變な音、手紙、三山居士、初秋の一日、ケーベル先生の告別、戰争から來た行違ひ、硝子戸の中)/575p、月報付
第9巻(1966.8)/文学論/658p、月報付
第10巻(1966.9)/文学評論/494p、月報付
第11巻(1966.10)/評論、雑篇、序文/687p、月報付
第12巻(1967.3)/初期の文章及詩歌俳句 附印譜/1008p、月報付
第13巻(1966.11)/日記及斷片/915p、月報付
第14巻(1966.12)/書簡集/951p、月報付
第15巻(1967.2)/續書簡集/694p、月報付
第16巻(1967.4)/別冊(蔵書の余白に記入されたる短評並に雑感他)/909p、月報付
第17巻(1976.4)/索引/613p、月報付
全体的に、函傷み(縁、角、やけ、しみよごれ、グラシン紙がない巻があり・やぶれ)
ページやけ、グラシン紙傷み(第17巻)
内容
第1巻(1965.12)/吾輩は猫である/613p、月報付
第2巻(1966.1)/短篇小説集(倫敦塔、カーライル博物館、幻影の盾、琴のそら音、一夜、薤露行、趣味の遺傳、坊つちやん、草枕、二百十日、野分)/950p、月報付
第3巻(1966.2)/虞美人草、坑夫/732p、月報付
第4巻(1966.3)/三四郎、それから、門/934p、月報付
第5巻(1966.4)/彼岸過迄、行人/829p、月報付
第6巻(1966.5)/心、道草/639p、月報付
第7巻(1966.6)/明暗/709p、月報付
第8巻(1966.7)/小品集(京に着ける夕、文鳥、夢十夜、永日小品、長谷川君と余、滿韓ところどころ、思ひ出す事など、子規の畫、ケーベル先生、變な音、手紙、三山居士、初秋の一日、ケーベル先生の告別、戰争から來た行違ひ、硝子戸の中)/575p、月報付
第9巻(1966.8)/文学論/658p、月報付
第10巻(1966.9)/文学評論/494p、月報付
第11巻(1966.10)/評論、雑篇、序文/687p、月報付
第12巻(1967.3)/初期の文章及詩歌俳句 附印譜/1008p、月報付
第13巻(1966.11)/日記及斷片/915p、月報付
第14巻(1966.12)/書簡集/951p、月報付
第15巻(1967.2)/續書簡集/694p、月報付
第16巻(1967.4)/別冊(蔵書の余白に記入されたる短評並に雑感他)/909p、月報付
第17巻(1976.4)/索引/613p、月報付
全体的に、函傷み(縁、角、やけ、しみよごれ、グラシン紙がない巻があり・やぶれ)
ページやけ、グラシン紙傷み(第17巻)
竹久夢二 乙女詩集・恋(2008.12)/石川桂子編/河出書房新社(book-5570)
■竹久夢二 乙女詩集・恋(2008.12)/石川桂子編/河出書房新社/142p ; 13.6×18.4cm ; 0.29kg
内容
夢二の甘くせつない詩に加え、恋人を思い綴った日記と恋のエッセイをし収録し、また夢二の回想文「あの頃・・・」をあとがきにかえて掲載・・・[はじめにより]
・もくじより
乙女詩集(恋するこころ、ひとりの日、うつろう四季、はかなき夢)
夢二の想い(日記、エッセイ)
竹久夢二年譜
竹久夢二美術館紹介
参考文献
すれ
内容
夢二の甘くせつない詩に加え、恋人を思い綴った日記と恋のエッセイをし収録し、また夢二の回想文「あの頃・・・」をあとがきにかえて掲載・・・[はじめにより]
・もくじより
乙女詩集(恋するこころ、ひとりの日、うつろう四季、はかなき夢)
夢二の想い(日記、エッセイ)
竹久夢二年譜
竹久夢二美術館紹介
参考文献
すれ
2019年8月10日土曜日
週刊朝日ゼミナール35~53号 : 昭和46(1971)年2月17日~7月7日・19冊揃・合本ファイル付 ; 総論・現代人と伝統芸能(河竹登志夫)ほか/朝日新聞社朝日ゼミナール事務局(book-6409)
■週刊朝日ゼミナール35~53号 : 昭和46(1971)年2月17日~7月7日・19冊揃・合本ファイル付 ; 総論・現代人と伝統芸能(河竹登志夫)ほか/朝日新聞社朝日ゼミナール事務局/B5 ; 1.87kg(19冊); 19.2×26.3×7.5cm(合本ファイル)
内容
朝日ゼミナールの各講義の速記を記録したもの。
表紙より
●週刊朝日ゼミナール(35)
<日本の伝統芸能>コース(1)総論・現代人と伝統芸能(河竹登志夫)
<芸術とは>コース(1)わたしの芸術観(河上徹太郎)
●週刊朝日ゼミナール(36)
<日本の伝統芸能>コース(2)近松と文楽(祐田善雄)
<芸術とは>コース(2)対談これからの芸術(寺山修司、東野芳明)
●週刊朝日ゼミナール(37)
<日本の伝統芸能>コース(3)文楽の芸の伝承(祐田善雄)
<芸術とは>コース(3)日本の美について(串田孫一)
●週刊朝日ゼミナール(38)
<日本の伝統芸能>コース(4)文楽と私(竹本津大夫)
<芸術とは>コース(4)文学における芸術(中村光夫)
●週刊朝日ゼミナール(39)
<日本の伝統芸能>コース(5)能・狂言の世界(香西精)
<芸術とは>コース(5)わたしと文学(安岡章太郎)
●週刊朝日ゼミナール(40)
<日本の伝統芸能>コース(6)世阿弥を中心として(香西精)
<芸術とは>コース(6)絵画における芸術(高階秀爾)
●週刊朝日ゼミナール(41)
<日本の伝統芸能>コース(7)能・狂言と私(観世寿夫)
<芸術とは>コース(7)演劇と芸術(芥川比呂志)
●週刊朝日ゼミナール(42)
<日本の伝統芸能>コース(8)現代と歌舞伎(服部幸雄)
<芸術とは>コース(8)これからの音楽(團伊玖磨)
●週刊朝日ゼミナール(43)
<日本の伝統芸能>コース(9)現代と歌舞伎(服部幸雄)
<芸術とは>コース(9)対談画家の芸術観(宮本三郎、嘉門安雄)
●週刊朝日ゼミナール(44)
<日本の伝統芸能>コース(10)歌舞伎と私(片岡仁左衛門)
<芸術とは>コース(10)芸術と人間(宮城音弥)
●週刊朝日ゼミナール(45)B-1
<海外旅行と私>コース(1)海外旅行入門(梅棹忠夫)
<西洋文明と日本>コース(1)総論 ヨーロッパ文明と日本(桑原武夫)
●週刊朝日ゼミナール(46)A-1
<世界の中の日本>コース(1)日本の国際的地位(蠟山政道)
<経済大国のあすとくらし>コース(1)GNP大国の難関(長洲一二)
●週刊朝日ゼミナール(47)B-2
<海外旅行と私>コース(2)新聞記者の旅(本多勝一)
<西洋文明と日本>コース(2)総論 ヨーロッパ文明と日本(桑原武夫)
●週刊朝日ゼミナール(48)A-2
<世界の中の日本>コース(2)日本は「経済大国」か(中山伊知郎)
<経済大国のあすとくらし>コース(2)あすの住宅問題(西山卯三)
●週刊朝日ゼミナール(49)B-3
<海外旅行と私>コース(3)会議と旅と(堀田善衛)
<西洋文明と日本>コース(3)文学の中の美意識(多田道太郎)
●週刊朝日ゼミナール(50))A-3
<世界の中の日本>コース(3)軍国日本への危機(川田侃)
<経済大国のあすとくらし>コース(3)衣食と不自由価格(宮崎勇)
●週刊朝日ゼミナール(51)B-4
<海外旅行と私>コース(4)音楽の旅(吉田秀和)
<西洋文明と日本>コース(4)文学の中の美意識(多田道太郎)
●週刊朝日ゼミナール(52)A-4
<世界の中の日本>コース(4)技術立国への道(岸田純之助)
<経済大国のあすとくらし>コース(4)衣食と不自由価格(宮崎勇)
●週刊朝日ゼミナール(53)B-5
<海外旅行と私>コース(5)女ひ文化として見たカトリシズム(谷泰)
表紙・ページ傷み(角・縁)、よごれ、やけ、錆(ホチキス)、合本ファイル傷み(角・縁、キズ、やけ、よごれ、金属部錆)
内容
朝日ゼミナールの各講義の速記を記録したもの。
表紙より
●週刊朝日ゼミナール(35)
<日本の伝統芸能>コース(1)総論・現代人と伝統芸能(河竹登志夫)
<芸術とは>コース(1)わたしの芸術観(河上徹太郎)
●週刊朝日ゼミナール(36)
<日本の伝統芸能>コース(2)近松と文楽(祐田善雄)
<芸術とは>コース(2)対談これからの芸術(寺山修司、東野芳明)
●週刊朝日ゼミナール(37)
<日本の伝統芸能>コース(3)文楽の芸の伝承(祐田善雄)
<芸術とは>コース(3)日本の美について(串田孫一)
●週刊朝日ゼミナール(38)
<日本の伝統芸能>コース(4)文楽と私(竹本津大夫)
<芸術とは>コース(4)文学における芸術(中村光夫)
●週刊朝日ゼミナール(39)
<日本の伝統芸能>コース(5)能・狂言の世界(香西精)
<芸術とは>コース(5)わたしと文学(安岡章太郎)
●週刊朝日ゼミナール(40)
<日本の伝統芸能>コース(6)世阿弥を中心として(香西精)
<芸術とは>コース(6)絵画における芸術(高階秀爾)
●週刊朝日ゼミナール(41)
<日本の伝統芸能>コース(7)能・狂言と私(観世寿夫)
<芸術とは>コース(7)演劇と芸術(芥川比呂志)
●週刊朝日ゼミナール(42)
<日本の伝統芸能>コース(8)現代と歌舞伎(服部幸雄)
<芸術とは>コース(8)これからの音楽(團伊玖磨)
●週刊朝日ゼミナール(43)
<日本の伝統芸能>コース(9)現代と歌舞伎(服部幸雄)
<芸術とは>コース(9)対談画家の芸術観(宮本三郎、嘉門安雄)
●週刊朝日ゼミナール(44)
<日本の伝統芸能>コース(10)歌舞伎と私(片岡仁左衛門)
<芸術とは>コース(10)芸術と人間(宮城音弥)
●週刊朝日ゼミナール(45)B-1
<海外旅行と私>コース(1)海外旅行入門(梅棹忠夫)
<西洋文明と日本>コース(1)総論 ヨーロッパ文明と日本(桑原武夫)
●週刊朝日ゼミナール(46)A-1
<世界の中の日本>コース(1)日本の国際的地位(蠟山政道)
<経済大国のあすとくらし>コース(1)GNP大国の難関(長洲一二)
●週刊朝日ゼミナール(47)B-2
<海外旅行と私>コース(2)新聞記者の旅(本多勝一)
<西洋文明と日本>コース(2)総論 ヨーロッパ文明と日本(桑原武夫)
●週刊朝日ゼミナール(48)A-2
<世界の中の日本>コース(2)日本は「経済大国」か(中山伊知郎)
<経済大国のあすとくらし>コース(2)あすの住宅問題(西山卯三)
●週刊朝日ゼミナール(49)B-3
<海外旅行と私>コース(3)会議と旅と(堀田善衛)
<西洋文明と日本>コース(3)文学の中の美意識(多田道太郎)
●週刊朝日ゼミナール(50))A-3
<世界の中の日本>コース(3)軍国日本への危機(川田侃)
<経済大国のあすとくらし>コース(3)衣食と不自由価格(宮崎勇)
●週刊朝日ゼミナール(51)B-4
<海外旅行と私>コース(4)音楽の旅(吉田秀和)
<西洋文明と日本>コース(4)文学の中の美意識(多田道太郎)
●週刊朝日ゼミナール(52)A-4
<世界の中の日本>コース(4)技術立国への道(岸田純之助)
<経済大国のあすとくらし>コース(4)衣食と不自由価格(宮崎勇)
●週刊朝日ゼミナール(53)B-5
<海外旅行と私>コース(5)女ひ文化として見たカトリシズム(谷泰)
表紙・ページ傷み(角・縁)、よごれ、やけ、錆(ホチキス)、合本ファイル傷み(角・縁、キズ、やけ、よごれ、金属部錆)
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