book-8122
カール・マルクス : その生涯と思想の形成(1956.4.30第1刷)/著・E.H.カー、訳者・石上良平/未来社/13.5×18.5cm ; 422p,11p
内容
もくじ・見出しより
凡例
序言
●第一篇 ドイツ・フランス・ベルギー
第一章 青春・恋愛・詩作
第二章 宗教・哲学・政治学
第三章 新天地の征服
第四章 共産主義の萌芽
第五章 革命の年
第六章 第一段階のマルクス主義
●第二篇 イギリス
第七章 イギリスにおける最初の数年間
第八章 政治とジャーナリズム
第九章 東方問題
第十章 ロンドンの「亡命者たち」
第十一章 「黒ん坊ユダヤ人」
●第三篇 インターナショナル
第十二章 インターナショナルの誕生
第十三章 インターナショナル内の分裂。フランス=プロイセン戦争
第十四章 インターナショナルの崩壊。マルクスとバクーニン
第十五章 マルクス主義・最後の段階
第十六章 オールド・ニック
文献覚書
訳者あとがき
人名索引
カバー欠、本体・ページ・天・小口・地(縁・角、ヤケ、キズ、見返し前紙片貼付、のど、シミ・よごれ)傷み