京都国立近代美術館ニュース「視る」120~201号 |
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京都国立近代美術館ニュース「視る」120~201号(1977(昭和52年)年5月1日~1984(昭和59年)年3月1日)82部、専用バインダー付/バインダーとあわせ1.70kg、パンフレットの形態(43×30.5cm二つ折り)
■ 展覧会に伴う美術館ニュース、出品作家・美術評論家等のコメント、所蔵作品よりの解説など。
■ 京都国立近代美術館ニュース「視る」120号
イタリア古版画の魅力(挿図と文・池上忠治)
「伝達と共有」イタリア古版画展を見て(挿図と文・黒崎彰)〔ほか〕
■ 開館以来21年に開催された展覧会は169回に及ぶ。
「視る」2月号(200号)及び3月号(201号)では、その一覧表(展覧会名、展覧会の会期、入場者数等)によって21年にわたる活動の軌跡を辿って見たい。〔「視る」200号より〕
バインダー、ページ傷み
「視る」120号表紙、121号金鈴社略史のページの一部分より |
「視る」120号イタリア古版画展(イタリア古版画の魅力、「伝達と共有」イタリア古版画展を見て)、奥付のページより |
「視る」201号表紙より |
「視る」201号の展覧会一覧(その2)のページの一部分より |