10.6×14.6cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
改組第1回日展(1969)絵はがき
水色のバレーダンサー(木下孝則)、視線(藤井芳子)、亜麻色の髪のスジー(山田新一)、イタリア狂言師(高野三三男)、ミッシェル嬢(桜井慶治)、黒衣之像(高光一也)、紅藍双姿(荒谷直之介)、懐古(花田忠吾)、おんな(中村琢二)、横臥(田中繁吉)、舞妓(南政善)、鳩舎の前(坂本幹男)、メキシコの農夫(桐野江節雄)、カナペの裸婦(伊原宇三郎)、くつろぐ(伊藤清永)、芦刈(鬼頭鍋三郎)、小雨降る(笹鹿彪)、野の影(北村厳)
雪の温泉町(小寺健吉)、八月のパリ(田中君江)、春の妙高(島村剛生)、黒川能(森田茂)、浮世絵の誘惑<其の二>(川島理一郎)、サーカス(高野達)、かもめ群る(小絲源太郎)、漁港の朝(中村一郎)、矢木沢ダム(小山敬三)、秩父武公と巴川(中村善策)、奥日光(大久保作次郎)、小豆島(江藤純平)、海辺放牧(奈良岡正夫)、春日おん祭(井手宣通)、サラゴッサの古寺(吉田光慶)、海ひらく(藤本東一良)、初秋(小堀進)、山湖早春(辻永)、初夏のうち海(柚木久太)、孟春(鵜飼幸雄)、焼かれたる三笠の山(田崎広助)、親仔(上崎薫)、桜島初秋(岩下三四)、まつやま(佐竹徳)、茶の花咲く(古川弘)、月食(小川博史)、二台のコントラバス(田中春弥)、静物(耳野宇三郎)
わずかに縁少し傷み、全体としてすれ(宛名側)