■ 第3回日展(1971)日本画・絵はがき ;祇王寺の秋(伊東深水)ほか計71枚/美工出版、美術工芸会(book-5934)/美工出版、美術工芸会/10.7×14.9cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
祇王寺の秋(伊東深水)、千婦人像(濱田台兒)、閑(三輪良平)、二人像(森田沙伊)、絶(高山辰雄)、創(村山径)、点前(梶原緋沙子)、夏姿(野島青茲)、白い服(加藤晨明)、スペインの女(伊東万燿)、
昏れるメナム(伊藤昇)、飛騨の朝市(勝田哲)、祈り(磯田又一郎)、真夏の夜の夢(田島なす美)、幻曲(陳永森)、生(杉山寧)、瓶と女性(立石晴美)、姉妹(米陀寛)、暦(船木徳雄)、諏訪の湖(村松乙彦)、
夜のサーカス(渡辺幸雄)、子供パーテーイ(石居静幸)、赤いソンブレロ(利光洋子)、潜像(棚田泰生)、砂丘(浦田正夫)、紅装(高木義夫)-26
無(佐藤太清)、浄岩(大山忠作)、孤村(石川義)、湿原(遠藤桑珠)、礁(岩沢重夫)、新秋譜(川本末雄)、石仏(熊井惇)、ある神話(橋本明治)、流離の灯(加藤栄三)、霽(山岸純)、
映(杉原元人)、オホーツク春氷(鷺見憲治)、はにわ(三上巴峡)、聖堂(山崎忠明)、湖晨(高橋澄爽)、ドライブウェー(佐治正)、道(稲田和正)、宴(山口蓬春)、伊勢神宮(宇田荻邨)、小比叡(加倉井和夫)、
山野根風景(中野蒼穹)、夕映(小野竹喬)、砂丘と雲(鳩谷自然)、遊水池(福田謙二郎)-24
鳥(関主税)、芥子(濱田観)、老梅(猪原大華)、ビル街(羽根万象)、香港暮色(羽根万象)、孔雀(浜田台児)、つヽじ咲く(望月定夫)、菖蒲郷(望月春江)、さい果て(西山英雄)、窓(東山魁夷)、
花(山田規代)、叢(高越甚)、月夜野(山口華楊)、鯉(大野藤三郎)、海の華(森白甫)、静物(池田道夫)、遊(尾山幟)、森のうた(西野新川)、能取の馬(加藤東一)、游(三輪晃勢)、
午後(竹内寸美子)-21
スレ、少しシミ・よごれ(宛名側)、すこし角傷み、若干反り