■ 第4回日展(1972)洋画・絵はがき-(1) ; イスラムの街(山口猛彦)ほか計60枚/美工出版(book-5935)/美工出版/10.7×14.8cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
イスラムの街(山口猛彦)、白壁の家(大津鎮雄)、イル・ド・フランス(内山孝)、午後の街(村山省蔵)、クエンカの僧院(吉田光慶)、オペラ座(羽根万象)、鳩聚(桜田精一)、廃墟の島(石川彦男)、オランダ屋敷(岩田順三)、幕旅の民(由里明)、丘(深谷徹)、トレドの裏通り(志水破魔雄)、
シュノンソーの薔薇(西村愿定)、蹟(篠崎輝夫)、運河のある街(田中君江)、旧サンマルコ寺院(西山真一)、セラフイム(小川博史)、ペテロとパウロの窓(川口雄男)-18
一六夜(寺嶋重雄)、秋晴(三上知治)、朝(南政善)、白馬の森(東山魁夷)、雪朝(胡桃沢源人)、松(新道繁)、若葉(新保兵次郎)、牡丹(鈴木千久馬)、水辺野草(小寺健一)、蓮池(大桃寛)、椿咲く(大内田茂士)-11
開扉(奥山藤一)、鳩と仁王(大沼静厳)、三月堂佛像(松田忠一)、雪の当麻寺(楢原健三)、塀のある参道(坂口義幸)、夕日観音(堀田清治)、修二會(青木英夫)、迎春(上島一司)、城(梅津五郎)、石仏(熊井惇)、津軽の祭典(奈良岡正夫)、ふるさとを売る店(林玉樹)、姫路城はの門附近(小野勉)、坂のある町(鈴木正紀)、管弦祭(井手宣通)、入り江の聖堂(石本秀雄)-16
造船所(佐野小太郎)、漁港一隅(黒崎志郎)、雨(岡崎文秀)、屋上展望(川島楠治)、運河(清沢太加男)、寒風(不破章)、出魚(尾崎正章)、国見町風景(沼倉正見)、高瀬川風景(川村嘉久)、精錬所跡(高橋道雄)、運河の午後(越後島芳明)、ガードの近く(中村一郎)、漁船にて(江崎寛友)、海辺テント(角卓)、集落(立花重雄)-15
少しスレ・よごれ(宛名側、縁)