■第5回日展(1973)洋画・絵はがき-(1) ; トレドの壺売り(富永あけ美)ほか計57枚/美工出版、美術工芸会(book-5939)/10.4×14.8cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
トレドの壺売り(富永あけ美)、肉屋にて(矢野馨)、綱を渡る(益山英吾)、サーカスの兄妹(山本日子士良)、セーヌ河畔(山口猛彦)、父と娘(南政善)、楽屋裏(田島なす美)、アブダラハの市(由里明)、回転木馬(渡辺晋)、あやとり(大野みつ子)、巡業(西岡義一)、舞踏会の楽士(輪違宣和)、エジプトへ行く聖家族(里見明正)、歩行者天国(山本甚作)、砂の丘の若い人(国領経郎)、夏の友達(古川弘)、バンド(河井達海)、合唱(村山陽)-18
はまやき(富川潤一)、網を繕う(安田幸三)、朝市の女(福田新生)、傘と老商(石田保夫)、横笛(根岸敬)、花咲く庭で(荒谷直之介)、桃子(中村琢二)、合奏(坂本幹男)、天草殉教祭(井手宣通)、琉球踊り(岩下三四)、赤い胴(山川利夫)、軍楽隊(柳楽吉郎)、雄飛静寂(斉藤幸男)、野馬道祭(三塩清己)、床屋(有馬侃)、ブルーボンのある画室(井上和)、室内(中川澄子)-17
鼓(鬼頭鍋三郎)、蘋(根岸敬)、ゆかた(室谷達治)、彩(田中実)、自画像(大原省三)、肘をつく女(南政善)、装(小川博史)、帽子の女(高光一也)、青衣(藤井芳子)、くつろぐエリザベト(山田新一)、スペインの衣装(平通武男)、踊り子(本間美智子)、南の島(平松譲)、マンドリン(安藤軍治)、立つ(塚本張夫)、野にありて(北村厳)、裸婦(中沢弘光)、裸婦(木下孝則)、裸像(田中繁吉)、裸婦(中村研一)、薔薇を持つ少女(鈴木千久馬)、双映(櫻井慶治)-22
少し(角・縁・宛名側)すれ・よごれ、少し反り