■第4回日展(1972)日本画・絵はがき-(2)京舞(勝田哲)ほか計32枚/美工出版(book-5938)/10.8×15.2cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
京舞(勝田哲)、暎(立石春美)、秋立つ(梶原緋沙子)、洛東伸秋(海老名正夫)、掌(白鳥映雪)、蒼(加藤東一)、つづれ織る人(高木勇)、坐す人(高山辰雄)、恍(船水徳雄)、オモロ(村松乙彦)-10
マンゴーの女(三輪晁勢)、聖禽(濱田台兒)、ナイチンゲールん誓詞(山本茂斗萌)、だんらん(黄桂華)、古城のほとり(長縄士郎)、パラオの娘(海野旭生)、園(千原いづみ)、銀盤の娘達(光岡亮)、粧(加藤晨明)、浴室(榎本豊子)、水のほとり(磯田又一郎)、雨が降って(森田沙伊)、生きる(能島和明)、楽屋(赤井春水)、夢(田島なす美)、悠(川村憲邦)、青い実(三谷十糸子)、街角(末永光司)、遠いヒマフヤ(山田申吾)、母と子(森田秀治)、和具の女(松本榮)、凪(松浦満)-22
少しすれ・よごれ(縁・宛名側)