■第6回日展(1974)洋画・絵はがき-(1) ; 扇を持つエミー(井上自助)ほか計63枚/美工出版/10.4×14.8cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
扇を持つエミー(井上自助)、赫いサリー(南政善)、青衣(藤井芳子)、ファンテージー(高野三三男)、和子とはな子(山本日子士良)、歌う女(河本和子)、ピアノに憩う(山田新一)、ふるさと(平松譲)、砂丘は暮れる(笹鹿彪)、女と牛(進来哲)、白鳥(庄司栄吉)、レオタードの踊子(寺井重三)、母と子(中村琢二)、草原(根岸敬)、ブランコの少女(富永あけ美)、踊る女(平通武男)、宵山に(鬼頭鍋三郎)、自画像(大原省三)、背負子(福田新生)、庭師(太幡九百)、浴衣(鈴木千久馬)、新粧(伊藤清永)、二人(櫻井慶治)-23
二月堂(上島一司)、あかずの門(津田玉雲)、姫路城の一隅(小野勉)、初夏白鷺城(小山敬三)、行列(大丸七代)、法界寺佛像(松田忠一)、風流傘(井手宣通)、津軽ノ祭典(奈良岡正夫)、道化師と馬(三塩清巳)、楽団の男達(柳楽吉郎)、仲間たち(国領經郎)、黒川能(森田茂)、ジーンズ・ショップ(西尾善積)、厩にて(里見明正)、家族(桜井淑子)、花売り(石井邦光)、つり肉と男(矢野馨)、画室の一隅(中川澄子)、床屋(有馬侃)-19
秋色(胡桃沢源人)、吊人形(栗家功)、卓上枯れ花(高野守一)、室内静物(扇谷章二)、人間連作21「轉生」(辻光典)、舟箪笥の上の静物(大野昌男)、向日葵のある画室(佐々木雅人)、襟艶(角卓)、越路浅春(大沼静巌)、夏の終り(側島真智子)、
静物(安元亮祐)、みやげ(木下邦子)、テラコッタのある机(杉村惇)、卓上静物(野間隆)、調理場一隅(亀田正一)、ピアノとホルン(興地由紀子)、蛙の家族(西岡義一)、あひる(佐川忠金)、軍鶏図(時田幸彦)、群遊(村瀬徹)、出を待つ闘牛(越智節昇)-21
少しすれ・よごれ(縁・宛名側)、少し反り