■第5回日展(1973)日本画・絵はがき-(2) ; 宵(立石秀春)ほか計46枚/美工出版、美術工芸会/10.4×14.9cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
宵(立石秀春)、立女(梶原緋沙子)、残燈(梶原緋沙子)、高橋先生像(濱田台兒)、スペインの朝市(伊藤昇)、しれとこ(村松乙彦)、記念撮影(安井三香)、恐山(飯島和明)、漁師(佐藤晴行)、凪(三浦白琇)、関取(橋本明治)、孤(船水徳雄)、昆布干し(青島淑雄)-13
灯(利光洋子)、嫁ぐ(百々俊雅)、紅装(加藤晨明)、苑(野々内保太郎)、野(榎本健一)、浄暑(川村憲邦)、石垣島(松本榮)、丘の家族(羽根万象)、スタジオ(辰巳寛)、爽やかな朝(三谷十糸子)、群像(光岡亮)、水仙(小川立夫)、瞳(杉山寧)、水のほとり(三輪晁勢)、老楽師(渡辺幸雄)、虹神(大山忠作)、憩(杉浦満)、三人(三輪良平)-18
白夜(大日躬世子)、ギゼー追想(松田花陵)、エアーヅ・ロック(西山英雄)、寂(立石春美)、結集(堂本印象)、岬のある静物(池田道夫)、朝の公園(篠崎之男)、諏訪の田植舟(林和緒)、だいがく(生田花朝女)、緑窓(三輪晁勢)、印度聖院(山崎忠明)、凱(海野旭世)、原野(石川響)、シルクロードの印象(金曽大畔)、閑日(奥山芳泉)-15
少しすれ・よごれ(縁・宛名側)、少し反り
立女(梶原緋沙子)-宛名側に0.5×1.5cmほど汚れ