■並河萬里遺跡をゆく 第1集(1976) イスラム世界の旅/前嶋信次ほか[執筆者],並河萬里 [写真撮影]/学習研究社/22.2×29.1cm ; 132p ; 0.64kg
内容
主に写真家並河萬里の写真撮影と前嶋信次[ほか]の執筆者による"イスラム世界の旅"
もくじより
●イスラムの光と影(文・前嶋信次)
●夢幻と美の殿堂-スペイン
スペインの歴史と文化(文・矢島文夫)
アルハンブラ宮殿(文・並河萬里)[ほか]
●東西文明の精華-トルコ
トルコの歴史と文化(文・松田知彬)
東西の十字路-わがイスダンプール(文・永田真知子)
栄華の夢-トプカプ宮殿を訪ねて(文・市川清)[ほか]
●千夜一夜の都-イラン
イランの歴史と文化(文・池田百合子)長谷部 楽爾
●聖なる造形-イスラムの美
イスラム美術(文・杉山二郎)
イスラムの陶器(文・長谷部楽爾)[ほか]
●対談・イスラム世界を歩く(森本哲郎、並河萬里)
●イスラム問答千夜一夜-イスラムに関する10の疑問(文・前嶋信次)
カバー上部傷み、やけ、ページ折れあと
歴史/地理・地誌・紀行