2022年6月3日金曜日

ソ連邦 ウズベキスタン・カザフスタン・キルギス・タジキスタン・トルクメニア~第8次・第9次5カ年計画の主なプロジェクト概要(book-7702)

book-7702
ソ連邦 ウズベキスタン・カザフスタン・キルギス・タジキスタン・トルクメニア~第8次・第9次5カ年計画の主なプロジェクト概要/USSR UZBEKISTAN-KAZAKHSTAN KIRGHIZIA TAJIKISTAN TURKMENIA(1965・1970・1975)/АПН
内容
17×26cm ; 52×70cm,8つ折り
● Main projects of the Eighth and Ninth Five-Year Plans
旧ソ連邦の構成国の第8次・第9次5カ年計画の主なプロジェクト
●The Kazakh, Uzbek, Kirghiz, Tajik and Turkmen Soviet Socialist Republics occupy a vast area of nearly 4 million square kilometres.
There was not a single industrial enterprise worth mentioning in these parts before the October 1917 Revolution.
This cotton and silk producing land had to import fabrics.
There was practically no electricity and the output of coal, oil and copper was meagre.
Central Asia and Kazakhstan then had 8 secon-dary schools and no colleges.
A mere 2 per cent of the 13 million population could read and write.
In Soviet years those once backward outlying areas of tsarist Russia were transformed into a land of mighty industry and advanced agriculture.
The Le-ninist nationalities' policy, the socialist economy, the friendship and mutual assistance of the Soviet peoples have made that possible.
Changes that have occurred there between 1966 and 1970 are particularly impressive.
And even more impressive are the economic targets under the Ninth Five-Year Plan (1971-75).・・・
カザフ、ウズベク、キルギス、タジク、トルクメンのソビエト社会主義共和国は、約400万平方キロメートルの広大な面積を占めている。
1917年10月の革命以前は、これらの地域には、特筆すべき工業企業は1つもなかった。
綿と絹の産地であったこの地は、織物を輸入しなければならなかった。
電気はほとんどなく、石炭、石油、銅の産出量もわずかであった。
中央アジア・カザフスタンには、当時8校の中等学校と1校の大学があった。
1300万人の人口のうち、読み書きができるのはわずか2%だった。
しかし、ソ連時代になると、かつては皇帝ロシアの辺境にあったこれらの地域は、巨大な工業と高度な農業の土地に生まれ変わった。
それを可能にしたのは、レーニン主義的民族政策、社会主義経済、ソ連人民の友情と相互扶助である。
1966年から1970年の間にそこに起こった変化は、特に印象的である。
そして、さらに素晴らしいのは、第九次五カ年計画(1971〜75年)の経済目標である・・・・。
DeepL翻訳を利用しました。
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