■第4回日展(1972)日本画・絵はがき-(1)囁(池田遙邨)ほか計53枚/美工出版(book-5937)/10.7×14.8cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
囁(池田遙邨)、刈田(山本倉丘)、喜雀春光(望月春江)、棲(榎本健一)、樹(金曽大畔)、納沙布の印象(行近壮人)、しじま(大場清仁)、望郷(西野新川)、浄池(猪原大華)、花(黒光茂樹)、水辺(海老沢東丘)、牛(河原勇夫)、鳥舎(吉村醇三郎)、礁(松井孝二)、林間(小川立夫)、紅がく(望月定夫)、叢(稲田和正)、凛(米陀寛)、白馬の森(東山魁夷)、彩遊(尾山幟)、静(澤野文臣)、緑彩詩(大塚明)、湿原の夏(川本末雄)、ヒルギの森(高越甚)-24
叢(間瀬淋一)、煌(浦田正夫)、沢渡(正井和行)、道(嶋谷自然)、野(岡本萬三)、樹(遠藤桑珠)、翳(中野蒼穹)、宵月(高橋澄爽)、南咲く(加倉井和夫)、翳(河合健二)、曙光(曲子光男)、高原の五月(柴田一雄)、玄黄(石川義)、北国の春(中町進)、徑(成田陽)、磴(新井八重)、聳(山岸純)、樹林富士(西山英雄)-18
能登の浜(宮崎亮吉)、燈台の島(成田禎介)、正倉院(山崎忠明)、朝の聖堂(山本知克)、十三胡秋霖(村山径)、松琴亭(小林正路)、古壺再び(濱田観)、雪静か(川崎小虎)、浮御堂(樋口辰志)、法隆寺塀(三上巴峡)、五百羅漢(大山忠作)-11
少し(角折れ、縁・宛名側すれ・よごれ)