2018年10月10日水曜日

第5回日展(1973)洋画・絵はがき-(3) ; 宵(村田省蔵)ほか計50枚/美工出版、美術工芸会(book-5941

■第5回日展(1973)洋画・絵はがき-(3) ; 宵(村田省蔵)ほか計50枚/美工出版、美術工芸会(book-5941)/10.6×14.7cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
宵(村田省蔵)、長崎夜景(楢原健三)、雪国の運河(山川義夫)、北の街(大橋広治)、裏町の壁(中谷健次)、天主堂(風野信雄)、漁村(大内田茂士)、妙高残雪(高田誠)、屋上展望(川島楠治)、突堤のある港の街(石本秀雄)、長崎風景(大久保作次郎)、漁村(松宮昂)、雪国の駅(岡喜八郎)、神戸山手風景(西尾和子)、垂水風景(池吉彦)、路地(立花重雄)、雪の信濃山村(三沢忠)、雪の鉱山(斎藤政一)-18

黒煙沖天(田村一男)、湖岸(西田享)、秋響譜(大塚明)、裏山の欅(益子洋)、山の道(福井宗之助)、大雪(小絲源太郎)、待春(新保兵次郎)、惜春(辻永)、桜桃の春(三上知治)、山湖早春(辻永)、樹草(能勢真美)、高原暮色(山倉克己)、内輪山(辻朗)、阿蘇高原(松川冨司也)、快晴の阿蘇高原(田崎広助)、早春の阿蘇山(田崎広助)、山湖の宿り(中村善策)、初秋(小絲源太郎)、山麓(小堀進)-19

梶取岬の朝風(鍋井克之)、室戸岬(石川寅治)、白樺湖(鈴木信太郎)、大淀の眺め(真下慶治)、由良の浜(黄田博司)、昭和新山(有馬生馬)、戸隠雪景(西沢今朝夷)、妙高高原(江藤純平)、杏村(倉員辰雄)、高遠風景(竹内徹)、当麻寺附近(後藤武久)、吉野山上千本(刑部人)、石切山遠望(祇園卓志)-13

少しすれ・よごれ(縁・宛名側)、少し反り

第5回日展(1973)洋画・絵はがき-(2) ; オーヴェルニュ高地の村(浮田克躬)ほか計52枚/美工出版、美術工芸会(book-5940)

■第5回日展(1973)洋画・絵はがき-(2) ; オーヴェルニュ高地の村(浮田克躬)ほか計52枚/美工出版、美術工芸会(book-5940)/10.6×14.7cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
オーヴェルニュ高地の村(浮田克躬)、カテドラル・サント・エチエーヌ(深谷徹)、店頭(堀内孝恵)、緑蔭(染谷貞雄)、聖堂(山中清一郎)、薊と丘の街(吉田光慶)、ひるさがりのシエナ(田中君江)、サンマルコ風景(飯田福治)、城のある町(大津鎮雄)、トレド風景(西山真一)、サントロッペ風景(大歳暁)、湖畔(氏家秀之進)-12

睡蓮(胡桃沢源人)、蓮池(大桃寛)、緑蔭(三上浩)、敗荷(玉井武二)、森と夏草(小寺健一)、果宴(角卓)、松(新道繁)、挽歌(渡辺淳)、ユウカリのある木立(久山章)、松苑(小山敬三)、風の森(福田好克)-11

臼杵磨崖仏(正本嘉)、新薬師寺神将(島田利一)、室生寺佛像(松田忠一)、石仏(熊井惇)、朝陽観音(堀田清治)、薬師堂(加藤章三)、談山紅葉(上島一司)、風化(山本吉雄)、八王子人形(安武芳男)、絵馬(香取徳)、静物(安藤信哉)、芍薬(高野三三男)、色ガラス器の静物(金山桂子)、愁想花のある卓(寺坂公雄)、画室の秋(佐々木雅人)、頌讃譜(田中春弥)、鳥篭のある室内(辻利平)、孟母の家(笹岡了一)、夏の終り(浅井光男)-19

軍鶏図(時田幸彦)、群遊(村瀬徹)、あひる(佐川忠金)、駝鳥(羽生智樹)、樹間(大沼静厳)、梁と鳩(青沼茂男)、山羊(奈良岡正夫)、マリンランド(大東正一)、初秋(柏木治子)、宇和島の牛(越智節昇)-10

少しすれ・よごれ(縁・画・宛名側)、少し反り

第5回日展(1973)洋画・絵はがき-(1) ; トレドの壺売り(富永あけ美)ほか計57枚/美工出版、美術工芸会(book-5939)

■第5回日展(1973)洋画・絵はがき-(1) ; トレドの壺売り(富永あけ美)ほか計57枚/美工出版、美術工芸会(book-5939)/10.4×14.8cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
トレドの壺売り(富永あけ美)、肉屋にて(矢野馨)、綱を渡る(益山英吾)、サーカスの兄妹(山本日子士良)、セーヌ河畔(山口猛彦)、父と娘(南政善)、楽屋裏(田島なす美)、アブダラハの市(由里明)、回転木馬(渡辺晋)、あやとり(大野みつ子)、巡業(西岡義一)、舞踏会の楽士(輪違宣和)、エジプトへ行く聖家族(里見明正)、歩行者天国(山本甚作)、砂の丘の若い人(国領経郎)、夏の友達(古川弘)、バンド(河井達海)、合唱(村山陽)-18

はまやき(富川潤一)、網を繕う(安田幸三)、朝市の女(福田新生)、傘と老商(石田保夫)、横笛(根岸敬)、花咲く庭で(荒谷直之介)、桃子(中村琢二)、合奏(坂本幹男)、天草殉教祭(井手宣通)、琉球踊り(岩下三四)、赤い胴(山川利夫)、軍楽隊(柳楽吉郎)、雄飛静寂(斉藤幸男)、野馬道祭(三塩清己)、床屋(有馬侃)、ブルーボンのある画室(井上和)、室内(中川澄子)-17

鼓(鬼頭鍋三郎)、蘋(根岸敬)、ゆかた(室谷達治)、彩(田中実)、自画像(大原省三)、肘をつく女(南政善)、装(小川博史)、帽子の女(高光一也)、青衣(藤井芳子)、くつろぐエリザベト(山田新一)、スペインの衣装(平通武男)、踊り子(本間美智子)、南の島(平松譲)、マンドリン(安藤軍治)、立つ(塚本張夫)、野にありて(北村厳)、裸婦(中沢弘光)、裸婦(木下孝則)、裸像(田中繁吉)、裸婦(中村研一)、薔薇を持つ少女(鈴木千久馬)、双映(櫻井慶治)-22

少し(角・縁・宛名側)すれ・よごれ、少し反り

2018年10月3日水曜日

第4回日展(1972)日本画・絵はがき-(2)京舞(勝田哲)ほか計32枚/美工出版(book-5938)

■第4回日展(1972)日本画・絵はがき-(2)京舞(勝田哲)ほか計32枚/美工出版(book-5938)/10.8×15.2cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
京舞(勝田哲)、暎(立石春美)、秋立つ(梶原緋沙子)、洛東伸秋(海老名正夫)、掌(白鳥映雪)、蒼(加藤東一)、つづれ織る人(高木勇)、坐す人(高山辰雄)、恍(船水徳雄)、オモロ(村松乙彦)-10

マンゴーの女(三輪晁勢)、聖禽(濱田台兒)、ナイチンゲールん誓詞(山本茂斗萌)、だんらん(黄桂華)、古城のほとり(長縄士郎)、パラオの娘(海野旭生)、園(千原いづみ)、銀盤の娘達(光岡亮)、粧(加藤晨明)、浴室(榎本豊子)、水のほとり(磯田又一郎)、雨が降って(森田沙伊)、生きる(能島和明)、楽屋(赤井春水)、夢(田島なす美)、悠(川村憲邦)、青い実(三谷十糸子)、街角(末永光司)、遠いヒマフヤ(山田申吾)、母と子(森田秀治)、和具の女(松本榮)、凪(松浦満)-22

少しすれ・よごれ(縁・宛名側)

第4回日展(1972)日本画・絵はがき-(1)囁(池田遙邨)ほか計53枚/美工出版(book-5937)

■第4回日展(1972)日本画・絵はがき-(1)囁(池田遙邨)ほか計53枚/美工出版(book-5937)/10.7×14.8cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
左上より
囁(池田遙邨)、刈田(山本倉丘)、喜雀春光(望月春江)、棲(榎本健一)、樹(金曽大畔)、納沙布の印象(行近壮人)、しじま(大場清仁)、望郷(西野新川)、浄池(猪原大華)、花(黒光茂樹)、水辺(海老沢東丘)、牛(河原勇夫)、鳥舎(吉村醇三郎)、礁(松井孝二)、林間(小川立夫)、紅がく(望月定夫)、叢(稲田和正)、凛(米陀寛)、白馬の森(東山魁夷)、彩遊(尾山幟)、静(澤野文臣)、緑彩詩(大塚明)、湿原の夏(川本末雄)、ヒルギの森(高越甚)-24

叢(間瀬淋一)、煌(浦田正夫)、沢渡(正井和行)、道(嶋谷自然)、野(岡本萬三)、樹(遠藤桑珠)、翳(中野蒼穹)、宵月(高橋澄爽)、南咲く(加倉井和夫)、翳(河合健二)、曙光(曲子光男)、高原の五月(柴田一雄)、玄黄(石川義)、北国の春(中町進)、徑(成田陽)、磴(新井八重)、聳(山岸純)、樹林富士(西山英雄)-18

能登の浜(宮崎亮吉)、燈台の島(成田禎介)、正倉院(山崎忠明)、朝の聖堂(山本知克)、十三胡秋霖(村山径)、松琴亭(小林正路)、古壺再び(濱田観)、雪静か(川崎小虎)、浮御堂(樋口辰志)、法隆寺塀(三上巴峡)、五百羅漢(大山忠作)-11

少し(角折れ、縁・宛名側すれ・よごれ)

第4回日展(1972)洋画・絵はがき-(2) ; 涼(前田米子)ほか計75枚/美工出版(book-5936)

■第4回日展(1972)洋画・絵はがき-(2) ; 涼(前田米子)ほか計75枚/美工出版(book-5936)/10.6×15cmぐらい(それぞれ僅かにサイズが異なる)
内容
 左上より
涼(前田米子)、婦人像(柳沢淑郎)、初夏(安宅乕雄)、じゃんがら文(笹岡了一)、アトリエにて(中西幸代)、ドミニック像(山田新一)、野薊(根岸敬)、琉球踊(岩下三四)、フードの女(高光一也)、若い女(江藤純平)、青いボウ(塚本張夫)、座(森田茂)、婦人座像(藤井芳子)、青年像(山本日子士良)、赤い服(竹沢基)、舞(鬼頭鍋三郎)-16

梅と大原女(河井達海)、遊戯三昧(山本虎雄)、炉ばたの人(福田新生)、朝市(筒井博)、橋懸(田中三朗)、祭(奥野晃史)、讃歌(関真)、わかめ干す浜(笹鹿彪)、姉妹(平松譲)、土用波(花田忠吾)、佳き日(秋元清弘)、孫との像(荒谷直之介)、踊子たち(平通武男)、ラ・クンパルシータ(渡辺幸雄)、若い家族(坂本幹男)、老教授N氏(山尾平)-16

黒いベンチ(高木義夫)、菖蒲園にて(江藤哲)、夏の海(西尾善積)、落葉(加藤栄子)、出番待つ(益山英吾)、裸婦(村岡平蔵)、夏の灯(古川弘)、鳩と少女(伊藤秀雄)、ひるがおの咲く風景(国領経郎)、西洋人形(朝比奈文雄)、劇団美術部(西岡義一)、めざめ(桜井慶治)、窯(堀内孝恵)、ゴルゴダの午後(里見明正)、白い花の咲くころ(辻利平)、回転木馬(渡辺晋)、メランコリー(浅井光男)、埴輪と木の実(井上和)、薔薇(耳野卯三郎)、静物(安藤信哉)、水さしのある静物(佐々木福基)-21

 越前岬(高木晴太呂)、大山高原への道(湯淺栄一)、阿寒の冬(西田亨)、蒼い岬(菅野矢一)、磯(倉員辰雄)、櫻島(田崎広助)、爆雲桜島(藤本東一良)、霞ケ浦(小堀進)、早春(辻永)、奥日光(大久保作次郎)、洪水夕映(矢田清四郎)、飛鳥(秋葉長生)、海辺の花畑(高田誠)、奥日光残雪(山下忠平)、野分の頃(松永敏太郎)、雪(溝江勘二)、冬の山河(真下慶治)、雪どけ(飛塚安吉)、白秋(中村善策)、浅間山夕月(小山敬三)、佐渡の寒村(堀井健美)、北の漁村(葛西四雄)-22

全般に宛名側・縁(少しすれ・よごれ)、若干反り